北新地は〆のラーメン・うどん・蕎麦屋さんが豊富で、飲兵衛にはたまらんよなあ。
今回は気になってた「ろあん」さん
丹波 篠山のミシュラン店「ろあん松田」さんの3店舗目とのこと。
2店舗目は京丹後市久美浜に。
そして3店舗目は北新地。
新地萬年ビルの地下1階で〜す
北新地のビル地下って、わくわくするよなあ〜
綺麗な洗礼された外観
入店しましょう〜
カウンターに座る
奥には半個室もある。
盛り蕎麦(1200円)と南蛮漬け(800円)を注文。
北新地は〆のラーメン・うどん・蕎麦屋さんが豊富で、飲兵衛にはたまらんよなあ。
今回は気になってた「ろあん」さん
丹波 篠山のミシュラン店「ろあん松田」さんの3店舗目とのこと。
2店舗目は京丹後市久美浜に。
そして3店舗目は北新地。
新地萬年ビルの地下1階で〜す
北新地のビル地下って、わくわくするよなあ〜
綺麗な洗礼された外観
入店しましょう〜
カウンターに座る
奥には半個室もある。
盛り蕎麦(1200円)と南蛮漬け(800円)を注文。
四条大宮駅でランチを食べようと思ったけど、14時くらいやってランチも終わっているしどうしようかなあ。
「蕎麦食べたいなあ、通し営業やっている店ないかなあ。」
あった!
老舗の地元に愛される感じの外観・内観。
良きねえ。
ざる蕎麦(750円)と天ぷら蕎麦(850円)を注文。
リーズナブルやね。
ざる蕎麦から。
まさかの茶そばでびっくり。
こんな地元感あるところで、さすが京都。
2022年5月、北新地本通りにオープンした「蕎斬」さん。
超予約困難な人気店ながら惜しまれつつ閉店した「コントワール フー」のシェフ、佐藤 歩氏が監修したそば店らしい。
毎日食べても飽きないそばを目指しているとのこと。
新日本新地ビル東館の地下1階にあります。
さあ、〆のお蕎麦を食べにきましょう〜
北新地と言えばビル。
さあわくわくしながら、地下1階に。
入店。
L字カウンターで8席座れます〜
冷かけ蕎麦(1000円)、あさりの貝出汁冷かけ蕎麦(1200円)、季節限定の温製つけ蕎麦(1200円)などがある。
冬でも冷かけ蕎麦があるんやね。
蕎麦のトッピングもあります〜
一品料理やご飯ものもあり、がっつり食べられるね。
今回は冷かけ蕎麦(1000円)におすすめの天然セリのトッピング(400円)を注文。
梅田から中崎町駅の方向に向かいながら、JRの高架沿いに歩くと到着する。
綺麗でシンプルなお店。
蕎麦のメニューはざるそばのみ。
シンプル。
冬もざるそばのみなんかなと思いながら、注文。
思ったより早く到着。
地下鉄烏丸御池駅の1番出口からすぐのところにあるお蕎麦屋さん。
土曜の12時前に到着。
5,6人が並んでいた。
運良く15~20分くらいで入店。
8人座れるL字のカウンター。
にしん茄子おろし(1,200円)と田舎十割もり(900円)の大盛り(+400円)を注文。
お蕎麦に+300円で4品セット「うの花、いなり、そば豆富、生ゆば」がつけられるが、もう売り切れとのこと。
早すぎる。。。
職人魂の溢れる店主。
北海道産の最高級玄蕎麦を使用し、毎日使う分だけを石臼にかけお蕎麦を作る。
福島の商店街にあるお蕎麦屋さん。
細切りのざる蕎麦(900円)と鴨汁の大盛り(1400+大盛り400円)を注文。
細切りのざる蕎麦は文字通り細い。
細いがしっかりしている。
がっつり蕎麦の風味が漂う訳ではないが、あっさりするするっと入っていく。
梅田で瓦そばが食べられる店に。
瓦そばとは山口県下関市発祥の郷土料理。
瓦そばと温かいそばを注文。
瓦そばの見た目はインパクト抜群!
熱した瓦で茶そばと具をのせ、つゆにつけて食べる。
茶そばがしっかり焼かれたところはぱりっぱり。
その麺をつゆにつけて、食べる。
正直、香ばしくてそこまで蕎麦の味わいはしないかなあ(笑)
食感のイメージは焼きそばみたいな感じ。
祇園にあるお店。
中に入るとテーブルと座敷があり意外と広い。
きつねうどん(950円)を注文。
甘いお揚げか甘くないお揚げどちらにするか聞かれる。
甘い方だとおそらくお揚げ一枚で出てくるんかな。
甘くないと刻みお揚げで提供される。
寒い時にあったかいうどんって本当に美味しいよなあ。
なんばパークスの近くにあるお蕎麦屋さん。
本当は行きたかった店があったけど、満席で気になって入店。
お蕎麦屋がメインやけど、とても綺麗でスタイリッシュでお蕎麦メインには見えない内観・外観。
京鴨ロースの肉たたき(1280円),丹波鶏ももかえし醤油焼(880円),十割蕎麦(980円)を注文。
京鴨ロースの肉たたきは炙った香りが良く、お酒に合う。
美味しい!
丹波鶏ももかえし醤油焼はそりゃ安定で美味しい。
蕎麦以外の料理はしっかり美味しくて、居酒屋としても使える。
北新地にある蕎麦屋さんは結構制覇した気がする。
今回は堂島にある蕎麦屋さん。
入り口とか外見は高そうに見えるけど、庶民的な店。
夜はサラリーマンの溜まり場となっていて、居酒屋になっている。
〆で珍しいカレーそばを注文。
ちょっと愛想悪い接客で、ん?ってなったけど、まあよしとしよう。
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レトロな風情のある外観。
昭和49年に創業したらしい。
中に入ると筆でメニューが書かれている。
卓上のメニューを見ると全て写真ではなく、絵が描かれている。
全てが美味しそうで全てが食べたくなる。
内観も落ち着くなあ。
今回はシンプルに冷たい蕎麦でおろし蕎麦を注文。
蕎麦の上にレモン,大根おろし,水菜。
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いつもの通り〆蕎麦を探して、この店に。
トリュフ蕎麦か。
高いし、どうしようかなぁと思ったけど、華金やしご褒美やな店内へ。
高級感ある落ち着いた店内。
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トリュフ蕎麦3800円!高い…
そしてカウンターの前にはドーンとトリュフが。
何回かこの店の前通っていてその度に行きたいなと思ったけど満席で断られた店。
ようやく訪問できた。
店は階段を下りて地下へ。
カウンター席と個室があるとても落ち着いた店。
今回は3軒目でお蕎麦だけ〆で。