肉のあかい(北新地駅・ステーキ)

肉のあかい(北新地駅・ステーキ)

北新地の中でもランチ激戦区の「新地萬年ビル」。

「天ぷら 和」・「焼きふぐ 優ふく」などもあり、今回は「肉のあかい」さん。

新地萬年ビルの1Fの奥の方にある。

熟成肉の鉄板焼きと大和肉鶏の水炊きのお店。

夜は焼肉セット(8800円)、もつ鍋(6600円)、すき焼き(8800円)など、質の良いお肉が楽しめる。

カウンターとテーブル席合わせて15席。

ランチはステーキランチで11:30〜。

平日は11:30過ぎると人が増えてきて、12時前には行列になるほどの人気ランチ。

お肉の量が選べるシステムで、200g(1200円)、300g(1600円)、400g(2000円)。

牛ステーキ150g・牛タン50gの牛タンミックス(1200円)もあります〜

キャトルラパン(北新地駅・ステーキ、フレンチ)

キャトルラパン(北新地駅・ステーキ、フレンチ)

北新地にあるフレンチレストランのキャトルラパン。

平日の昼はたっぷりのステーキランチが低価格で食べられ大人気。

1日40食限定らしく、予約必須。
一回12時前に訪問した時には予約一杯で受付終了で入れず。
オープン前でも無理なんか、、、。

たまたま11:30くらいに早く行って12時過ぎに予約できたけど、
当日朝にランチ整理券も配られるらしいけど、前もって電話でランチ予約することがマスト。

中に入るとガラス張りで開放的なスペースのお店。
コの字のカウンターとテーブル席が4つ。

仔牛(北新地駅・ステーキ)

仔牛(北新地駅・ステーキ)

北新地のビルの地下を降りたとこにある。

北新地はステーキランチ激戦区やけど、このお店が一番気軽に入れるいいお店やと思う。

何といってもコスパが良い。

牛ロースステーキ(1200円)を注文。

卵、ご飯、明太子が食べ放題。

これは嬉しいよね。

ステーキはちょうど良いミディアムレア。

炭火で網焼きされているそうで、香ばしい感じで食欲をそそる。

程よいか見応えがあり、噛めば噛むほど肉汁が出てきて美味しい。

ステーキにかかっている玉ねぎベースのタレが美味しい。

あっさりしつつもご飯が進む。

ボビノ(北新地駅・ステーキ,カレー)

ボビノ(北新地駅・ステーキ,カレー)

金曜日の13時半過ぎに店に到着。

先客は一人。

北新地の老舗のステーキ屋さん。

それを聞くだけで高級で敷居が高いイメージがする。

しかし、ランチは高くない。

中に入ると1階はカウンター、2階もあるみたい。

温かみがあって落ち着いた雰囲気。

ステーキカレー(1100円)とロースステーキランチ200g(2200円)を注文。

どちらにもサラダがついてきて、ステーキカレーにはスープもついてくる。

道頓堀 あかい 北店(北新地駅・水炊き,すき焼き,ステーキ)

道頓堀 あかい 北店(北新地駅・水炊き,すき焼き,ステーキ)

夜は大和肉鶏の水炊き、すき焼、熟成肉などの肉料理が楽しめるお店。

昼はボリュームたっぷりのコスパのいいステーキランチが食べられる。

お店に入るとすぐに

「何名様?」

「左のテーブルどうぞ」

「何グラムにしますか?」

忙しいランチ時に効率よく回すためやと思うけど、なかなかせっかち笑

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