お店は天神橋筋沿いにあり、
天神橋筋六丁目駅から6番出口徒歩2分にあるラーメン屋さん。
中華そば(1000円)と金彩の塩(930円)を注文。
純鶏名古屋コーチン等を使用し、豚足等・香味野菜・羅臼昆布・干し椎茸・胸鶏チップなど低温でじっくり3段階に分け、香り、旨味を失うことなく、約8時間ほどで炊き上げいるそう。
醤油カエシは3種類ブレンド。
お店は天神橋筋沿いにあり、
天神橋筋六丁目駅から6番出口徒歩2分にあるラーメン屋さん。
中華そば(1000円)と金彩の塩(930円)を注文。
純鶏名古屋コーチン等を使用し、豚足等・香味野菜・羅臼昆布・干し椎茸・胸鶏チップなど低温でじっくり3段階に分け、香り、旨味を失うことなく、約8時間ほどで炊き上げいるそう。
醤油カエシは3種類ブレンド。
天満駅から大阪市北区役所を通り過ぎて、一つ目の交差点を右に曲がったところにある。
古民家で落ち着いた雰囲気。
席は全室個室で、掘りこたつでゆっくりできる。
タン(1,023円)・はらみ(1,078円)・ロース(1265円)・赤身肉の壺漬け(1,078円)・もも肉レアステーキ細切り(1078円)などを注文。
上部位は頼まずにスタンダードを注文。
東天満の飲み屋街にひっそりと佇む店。
ゴメンネJIROって店の名前がええよね。
エモい。
夜しかやってない洋食屋。
この情報だけで気になってた店。
中に入ると予約してますか?と聞かれ、してないと言うと奥のテーブルに案内された。
予約できるのか、ふむふむ。
メニューは手書きで洋食がずらりと、基本的に400円くらいから800円くらいまでのメニューが多くていいね。
夜だけでこの値段でやっているのが不思議。
1回目訪問時は三品注文。
ハンバーグステーキ(800円),卵のクリームコロッケ(420円),オムライス(850円)
2回目は以下を注文。
オムライス(850円),梅じそピラフ(900円),エビフライ(900円),ロールキャベツ(420円),カツオのタタキわさびソース(500円),ポテトサラダ(350円),牛タンシチュ(780円),グラタン(600円)
大阪天満宮駅・南森町駅あたりにあるカレー屋さん。
ビルの2階にある。
L字のカウンター。
店主1人で切り盛りしているんかな。
結構癖の強いユーモアがある店主で色々話しかけてくれる。
カレー3種盛り(1300円)のランチを注文。
ランチは飲み物が無料とのことでラッシーを注文。
メニューの名前は忘れたけど、鰯のカレー・チキンカレー・キーマカレーの3種類。
皿の周りにはにんじんや大根などのピクルスが添えられている。
美味しそうな見た目。
天神橋筋六丁目駅の近くにある和風カレー屋さん。
”和食とスパイス”
”カレーの分解と再構築”
なんだそりゃ笑
とにかくカレーと和食が合うように分析したんやろうね笑
出汁の旨味とスパイスの風味を存分に味わえる唯一無二の和カレー
天満のお好み焼き屋さん。
地下鉄堺筋線「扇町駅」4番出口から歩いて1分くらいのところかな?
赤い看板と赤い提灯。
店内は半個室になっていてこのご時世でも少し安心。
通路は一人で通るのがやっとなくらいの細い通路。
有名人のサインがずらりと並んでいて、さすが人気店。
いかぶた玉(960円),かき玉(930円),ねぎ焼き(960円)を注文。
焼きましょうか?と言われて、お願いすることに。
天五中崎通商店街あたりにあるネパール料理屋さん。
天神橋筋六丁目駅から徒歩3分、JR天満駅から徒歩5分のところにある。
2つのフロアがあり全部で80席ぐらいあるそうで、かなり広い店内。
店内はアジアンな雰囲気でちょっと旅行気分。
カレー2種類とネパール料理3種類とナンの欲張りプレートを注文(名前は忘れてしまった。。。1800円くらいやったかな?)
カレーは豆カレーとチキンカレー。
豆カレーはどろどろで甘くはなくしっかりスパイシー。
ココナッツが入っているかな?ほんのり甘みも感じる
チキンカレーは結構辛くガツンとスパイスが来る。
キリッとした辛さで美味しい!
株式会社クラマ計画が営業している有名店は多い。
居酒屋としては、和酒吟蔵(福島駅)・炭や吟蔵(京橋駅)。
そして何よりも若者にも大人気の立ちのみ屋さん!
あずき色のマーカス(天満駅)、ニカイノ徒然ルネサンス(天満駅)、路地裏アバンギャルド(福島駅)、ブギウギオラクルベリー(天満駅)、スタンドタイガーリリー(東梅田駅)など。
どれも人気店でブランド力があり、味もコスパもいい。
そして、今回はジャックとマチルダ(福島駅)。
ルクアのバルチカにも2号店をオープンし(トナリのジャックとマチルダ)、コロナ渦でも勢いに乗っている店。
単刀直入に言うと、あずき色のマーカス(天満駅)、ニカイノ徒然ルネサンス(天満駅)、路地裏アバンギャルド(福島駅)、ジャックとマチルダ(福島駅)の中でご飯が美味しいのは圧倒的にジャックとマチルダ!
他も勿論コスパもいいし、ご飯も美味しい。
ジャックとマチルダは本当にどれも美味しかった!
他の店を批判する訳やないけど、ジャックとマチルダはまた行きたいと思った!
天満駅と大阪天満宮駅の真ん中らへんにあるカレー屋さん。
どちらかというより、大阪天満宮駅よりかな。それか扇町駅より。
外観は老舗感漂う。
カレーは4種類。
キーマカレー(740円、辛さレベル4)
チキンカレー(780円、辛さレベル2)
ラールカレー(780円、辛さレベル1)
ハラーカレー(740円、辛さレベル3)
今回はハーフ&ハーフに。
値段は選んだ2つカレーの値段の半分を足し合わせた料金。
キーマカレーとチキンカレーのハーフ&ハーフを注文(710円=370円+340円)。
ステンレス皿に盛られる。
人参ときゅうりのピクルスが添えられている。
昔ながらのカレーって感じの見た目。
ただ侮るなかれ。
夏はうどん。
夏のうどんと言えば、ぶっかけうどんorひやかけ。
皆さんはどっち派ですか?
俺は8対2でぶっかけかなあ~
日曜日の11:20頃に行って、列を並んで食べられたのは30分後の11:50頃かな?
今回は天満にあるあすろうさんへ。
大阪の有名なうどん屋さんの「たけうちうどん」と「きすけ」で修行して独立した店だそう。
とり天と鯛ちくわ天と温玉ぶっかけうどん(950円)に大盛り(180円)を注文。
鯛ちくわ天がめっちゃ美味しい。
あの有名店「塩元帥」グループ総本店が天神橋筋六丁目駅にある。
大阪を中心に30店舗近く展開する塩元帥グループの原点。
ここは塩ではなく、醤油が看板だそう。
焼き飯セット(ラーメン、焼き飯)1250円を注文。
醤油発症の地、湯浅の再仕込み醤油をベースに飽きのこない味を追求したあっさりの中にも深みのある1杯に仕上げてるとのこと。
化学調味料、保存料、添加物を一切使わないこだわり。
スープには全てゆずが入っており、ゆず抜き・ゆず多めが注文できる。
麺の硬さも注文できる。
黒大醤(醤油)がデフォルトで、塩ラーメンや濃口醤油なども可。
天満と天神橋筋六丁目駅の間にあるラーメン屋さん。
イリコそば(780円)とつけそば(900円)を注文。
イリコって煮干しのことやけど、関西特有の言い回しなんや。
知らんかった。
イリコそばのトッピングはチャーシュー・わかめ・ねぎ。
いたってシンプル。
がっつり煮干しって感じではなく、
煮干しの旨味と鶏ガラのコクをバランスよく楽しめる醬油ベースのスープ。
天満駅のすぐ近く。
商店街沿いにあるラーメン屋さん。
ブレンド醤油(650円)・海鮮醤油(680円)・焦がし醤油(650円)。
安い。
チャーシュー丼とセットで1000円。
焦がし醤油(650円)と海鮮醤油(680円)を注文。
どちらも中太のストレート麺。
海鮮醤油はあっさりしている。
醤油感はあまり強くなく、貝などの海鮮の旨味がきいた〆に食べたいラーメン。
天満のガチャガチャした飲み屋街の中にひっそりと高級感漂うお店。
店に入るとカウンターが9席のみ。
店主一人のみで切り盛りされてるのかな。
ここはおまかせコース(税込み3500円)のみ。
3500円で本格的な寿司が食べれるのは安いよなああ。
一品料理3品、お寿司9貫となっている。
天満駅からすぐのところにある海鮮料理の立ち飲み居酒屋。
2軒目にふらっと。
店長は結構気さくな方で話しかけてくれる。
天然本まぐろ(1000円)、金目鯛(600円)、鯖の棒寿司(410円)を注文。
本マグロやけど、立ち飲みで1000円の刺身は少しびっくり。
本マグロは久しぶりに食べたけど、美味しい。。。
東天満の飲み屋街にひっそりと佇む店。
ゴメンネJIROって店の名前がええよね。
エモい。
夜しかやってない洋食屋。
この情報だけで気になってた店。
中に入ると予約してますか?と聞かれ、してないと言うと奥のテーブルに案内された。
予約できるのか、ふむふむ。