新福島駅から徒歩数分。
閑静な住宅街にひっそり佇む「寿司 かなさ」さん。
中はとてもおしゃれで清潔感がある。
L字のカウンター。10名座れる。
1つコースのみで12,000円。
10~12貫くらいと10~12品くらいの刺身やアテが食べられる。
珍しい魚も食べられる。
寿司は全て出したまま食べられる。
至れり尽せり。
つぶ貝ともずく。
つぶ貝の歯応え最高、海の香り。
もずくは柔らかい。優しいぬめりが良き。
新福島駅から徒歩数分。
閑静な住宅街にひっそり佇む「寿司 かなさ」さん。
中はとてもおしゃれで清潔感がある。
L字のカウンター。10名座れる。
1つコースのみで12,000円。
10~12貫くらいと10~12品くらいの刺身やアテが食べられる。
珍しい魚も食べられる。
寿司は全て出したまま食べられる。
至れり尽せり。
つぶ貝ともずく。
つぶ貝の歯応え最高、海の香り。
もずくは柔らかい。優しいぬめりが良き。
大阪と言えば粉もん、串カツ。
やのに、大阪に焼きそば専門店ってあんまりないよなあ。
大阪駅前第2ビル地下2階にある「水ト」さんへ。
平日の昼間に入店。
席はほぼ満席やったけど、なんとか席についた。
コの字のカウンター。
”水ト名物” ソース焼きそば定食の並(850円)を注文。
ソース焼きそば、ライス、スープ、つけものの定食。
定食のごはんは、「白ごはん・玉子かけごはん・高菜ごはん」からお選びください。
福島駅近くの大人気の「焼肉 藤もと 大吉商店」の昼間に間借りしたラーメン屋さんがついにオープン(2022/6/8)した「いっせーのーで」さん。
メニューは
・ニボ牛中華そば(800円)
・チョキ白湯(900円)
・生肉飯(900円)
生肉飯は藤もとさんの生ロースユッケやね。
ニボ牛中華そば(800円)とチョキ白湯(900円)を注文。
コップなどはセルフです。
ラーメンが到着した時に、「いってらっしゃい」と言われた。
チョキ白湯(900円)は鶏白湯スープ。
炒めたキャベツ、たまねぎ、牛タンチャーシュー、フライドオニオン、あおさが盛り付けられている。
鶏白湯の濃厚な鶏白湯スープに蟹の出汁が入っていて香り高いスープ!⠀
地下鉄烏丸御池駅の1番出口からすぐのところにあるお蕎麦屋さん。
土曜の12時前に到着。
5,6人が並んでいた。
運良く15~20分くらいで入店。
8人座れるL字のカウンター。
にしん茄子おろし(1,200円)と田舎十割もり(900円)の大盛り(+400円)を注文。
お蕎麦に+300円で4品セット「うの花、いなり、そば豆富、生ゆば」がつけられるが、もう売り切れとのこと。
早すぎる。。。
職人魂の溢れる店主。
北海道産の最高級玄蕎麦を使用し、毎日使う分だけを石臼にかけお蕎麦を作る。
焼鳥激戦区エリア福島で、焼鳥全店舗制覇する旅。
今回は「一十」さん。
ミシュランガイド京都・大阪2018でビブグルマンにも掲載されたことがある。
大阪の有名焼鳥店「あゆむ屋」出身の店主が2015年に開店。
リーズナブルながら美味しい焼鳥が楽しめる。
福島駅から徒歩4,5分のところにあり、商店街にある焼鳥屋さん。
赤い看板が目印。
少し隠れ家もあり、上品な感じもありやや高級店なのかなとも思う外観。
中はカウンターのみで10席。
予約はマストかな
一品メニューで気になるものもあるけど、
今回はポテサラ(380円)だけ頼んで、焼鳥を存分に楽しもう。
2022/06/10にオープンした中華料理屋「N山総本家 N山大介」さん。
イキってる店名やねえ〜笑
シェフのN山さんは、料理の鉄人で有名なあの「陳 健一」氏の「四川飯店」で数年間修行後に、地元大阪で開業。
JR新福島駅の2番出口から徒歩2分の場所やで。
「コクレ」や「赫色(かくいろ)」などの新福島の有名な焼き鳥屋さんがある激戦エリアでオープン。
カウンターは10席くらいで、2階にはテーブル席があるみたい。
ランチで麻婆豆腐定食(1,100円)と汁なし坦々麺(800円)を注文。
どちらの定食も卵スープとコールスローがついてくる。
麻婆豆腐はデフォルトでご飯付き。
鰻が食べたくて食べたくて、店に吸い込まれていった。
福島区の福島聖天通商店街にある。
駅から歩いて6分くらいで、大通りの信号を超えたところにある。
夜は素材にこだわったうなぎ、とらふぐ、ずわいがになど、その時旬のコースを思う存分楽しめるお店
ランチはコスパよく鰻が食べられる。
店内はかなり綺麗で清潔感があり、高級感を漂わせる。居心地が良く、いいお店。
特上うな丼(2500円)を注文。
うなぎが焼けるまでは骨せんべいをボリボリ食べ、お茶を飲み待つ。
こういうのたまらなく美味しいよなぁ。
ミシュランガイド大阪で2018年に一つ星を獲得し、5年連続での一つ星を誇る「中国菜 エスサワダ」の澤田シェフが手掛ける担々麺専門店
エスサワダは高級店だが、
その後気軽に楽しめる中華料理「中華バル サワダ」や「サワダ飯店」をオープン。
「中国菜 エスサワダ」や「中華バル サワダ」ではゴマペースト&鶏ガラの王道担々麺、「サワダ飯店」ではサバ節を加えた和風だしと四川の痺れ辛さを融合させた担々麺が食べられる。
今回は担々麺専門店を出店した、「澤田商店」さん
土曜日の13時ごろ行って、20人近く並んでたかな?
1時間弱並んだかな?久しぶりに並んだ気がする(16時くらいまでやっているので、15時以降の方やとそこまで並びませんよ〜)
更に進化させたサバ節シビカラ担々麺が食べられるとこのこと。
堂島あたりに2022年4月4日にオープン。
北新地と堂島の間の広い道沿いやね。
ミシュランガイド大阪で2018年に一つ星を獲得し、5年連続での一つ星を誇る高級店「中国菜 エスサワダ」さん。
その澤田シェフが手掛ける、リーズナブルな値段で本格的な中華料理を楽しめる「サワダ飯店」。
それ以外にも「中華バル サワダ」がお初天神裏参道にもあり、勢いに乗る店。
富国生命ビルの地下にある。
ネオンの外観が目印。
料理の種類は厳選された中華料理のラインナップ。
安くはないが、ミシュランの名店の味をこの価格で気軽に楽しめるならええかも。
お酒は台湾ビールや紹興酒・カクテル果実酒などもあり、全世代で楽しめる。
今回はランチで、サバ節坦々麺(1200円)を注文。
・鯖節担々麺
・本日の一品(この日は水餃子)
・ご飯
・サラダ
西長堀の住宅街。
公園の前にあるカレー屋さん。
オシャレな雰囲気でカレー屋さんとは思えない「curry&cafe Warung ワルン」さん。
なるほど、カフェでもあるんやね。
店の外までカレーのいい香り。
2種類のあいがけを頼もうとしたら、この頼み方の方が量も多くて安いと店員さんに言われ注文。
辛さは選べて中辛の2辛に。
セセリとぼんじりのチキンカレー(980円)+キーマあいがけ(250円)。
セセリとぼんじりのチキンカレー・キーマに、
ポテサラ・炒り卵・わさび高菜が入っている。
お店は天神橋筋沿いにあり、
天神橋筋六丁目駅から6番出口徒歩2分にあるラーメン屋さん。
中華そば(1000円)と金彩の塩(930円)を注文。
純鶏名古屋コーチン等を使用し、豚足等・香味野菜・羅臼昆布・干し椎茸・胸鶏チップなど低温でじっくり3段階に分け、香り、旨味を失うことなく、約8時間ほどで炊き上げいるそう。
醤油カエシは3種類ブレンド。
本町駅から徒歩数分のところにある”満ち汐のロマンス”。
入口の近くがカウンターで立ち飲みスタイル。
全部立ち飲みと思ってたけど、カウンターの左右には高めのテーブルと
子がありゆったり楽しめる。
鶏焼売(1個99円)、豚焼売(1個99円)、小籠包(1個131円)、厚切りハムカツ(385円)、厚揚げワサビ(385円)、アボカドチキンの柚子胡椒(429円)などを注文。
値段がかなり安い。
どれも量が少ないわけではなくしっかりあるので、コスパ良き。
手間かかるのに、焼売や小籠包が1個から頼めるのは嬉しい。
場所は北新地から大通りを超えて、少し外れた大江橋エリア。
中に入ると直接カウンターは見えないけど奥に進むと、L字カウンターがある。
奥に2席と手前に4席と小さめ。
隠れ家の名店って感じでテンション上がるねえ。
その分、握っているところを間近で見られる。
カウンターのお寿司屋さんって緊張する人もいると思うけど、とても上品で落ち着いた気さくな職人さんでゆったりとお寿司を食べられるのが嬉しい。
カウンターのみの静かで素敵なお店。
コースはおまかせ12,000円のみ。
靱公園にも近い住宅街にひっそりとあるラーメン屋さん。
コッチネッラさんに。
21時ごろ到着して、鶏そばを食べたいと思ったけど売りきれてた。。。
売り切れてたので中華そば(700円)を注文。
見た目が美しい。。。
透き通ったスープにやや平打ちの麺が綺麗に収まっている。
チャーシューは軽く炙っているものとレア。
醤油スープはかなりシンプル。
大阪・福島駅から徒歩約5分くらいにある”パーラーイワシ”さん。
新福島駅のあたりかな。
大通りから路地を入った住宅街にひっそりとある。
目立った看板はなく「184」の文字が光っている。
外観はおしゃれイタリアン。よきよき。
2軒目にちょうどいいかなと思って、20時ごろ到着。
ほぼ満席で無理かなと思ったけどなんとか入れた。
人気店。
中はおしゃれなイタリアンバルって感じで、いわし料理が多いようには見えない。
鰯の南蛮漬け、鰯オイルサーディンなど鰯料理が目立つが、
普通のイタリアン料理が豊富でかなり迷う。
パスタ・和食・中華などもあり、気になる料理が多くて一軒目で行けばよかった。。。
名物の鰯サンド(800円)、鰯コロッケ(500円)、冷たいナスのカポナータ(500円)などを注文。
天満駅から大阪市北区役所を通り過ぎて、一つ目の交差点を右に曲がったところにある。
古民家で落ち着いた雰囲気。
席は全室個室で、掘りこたつでゆっくりできる。
タン(1,023円)・はらみ(1,078円)・ロース(1265円)・赤身肉の壺漬け(1,078円)・もも肉レアステーキ細切り(1078円)などを注文。
上部位は頼まずにスタンダードを注文。
全席ソファの開放感あふれる1Fテラス席(最大20名様)以外にも、
2Fは完全個室(最大10名様)貸切ビアサーバー&専用冷蔵庫でセルフ飲み放題を楽しめたり、
色んな楽しみ方がある。
メニューはサラダ・海鮮・肉・揚げ物・〆(パスタ・リゾットなど)・スイーツなど豊富。
ドリンクも種類豊富。これは女子に人気やなあ。
キノコとベーコンのアヒージョ(680円、バケット1cut130円)・蓮根焼餃子(680円)・キノコとベーコンの石焼きクリームリゾット(880円)を注文。
たまたまやけど、キノコとベーコンばっかり笑
大阪・肥後橋駅から徒歩5分くらいのところにあるチュカテ(Ciucate)。
今回はイタリアンということで、1階。
というのも、
2020年、テナントとして入っているビルを丸ごと借り上げ、
1階の「チュカテ」はそのまま、
2~4階と屋上は鉄板焼きなど異なる店をやっている。
コロナ禍でも勢いが止まらない。
店内は照明を落としてかなり薄暗い。
本当にイタリアの雰囲気がいい店にきたくらい暗い笑
ここまで暗く無くてええやろとは思うなあ。
スピッツの曲が永遠と流れている。
ただスピッツは歌ってない。
誰の声なんやろ笑
この日はとても寒いけど、扉が開いたまま営業。
コロナ禍やしほぼ満席やし仕方ないか。
と思ったら、オープンキッチンでタバコを吸っている。
今時それはないやろと思ったなあ。
自家製サングリア赤のデキャンタ(1200円)を注文。
このサングリアのデキャンタはおすすめ。
量も多くてフルーツもいっぱい入っててこの値段はコスパ抜群。
料理は本日の盛り合わせ4種類・生ハム・タコとエリンギの香味バター焼き(600円)などを注文。
靱公園らへんはイタリアン激戦区。
そんな激戦区にある肥後橋のイタリアン。
木目を基調とした内装で、アットホームな雰囲気。
カウンターと二人用のテーブルがメインやけど、店の奥には半個室のソファ席がある。
マルゲリータ(1080円)や前菜の盛り合わせハーフ(1630円)・カスタムアヒージョのノルマーレサイズ(1200円)などを注文。
前菜の盛り合わせはボリュームがす凄い。
二人なら間違いなくハーフやな。
レギュラー頼むなら3~4人かな?
生ハム・イタリア風オムレツ・キッシュ・カルパッチョ・人参のラペ・青のりのゼッポリーネなど10種類近く。
京都で大人気のハンバーグ屋さん「とくら」さん。
桂本店は学生の時、何回か行ってたなあ。
まさか大阪にできるとは。
コロナ禍でどんどん大阪・梅田周辺に色んな店が進出してきてるね。
大阪のルクアダイニング10Fへ。
11時過ぎに行ったけど、既に行列。
2週目で入店。40~50分は待ったかな?
オリジナルハンバーグ、チーズハンバーグ、しょうがあんかけハンバーグなど12種類。
今回はあっさりがっつりということで、和風ハンバーグ300g(1,220円)を注文。
セットは4種類あり、一番オーソドックスのAセット(味噌汁・漬物・ご飯 or パン)に。食器も本店と同じなんやね。懐かしい。ハンバーグは膨れ上がっている。
わずか人気店でミシュラン星一つ星を獲得した、北新地の人気店”野口太郎”
そんな割烹料理・小料理店が北新地にラーメン屋をオープン(2022年5月9日)。
その名も”野口太郎ラーメン”
そのまんま。
オープン日と言うことで、10分程度並んで入店。
意外と広く20席近くある。
以下を注文。
・太郎スペシャルラーメン(1,280円)
・花子ラーメン(1,000円)
・ぎょうざ(350円)
・づけチャーシューのせ炊き込みご飯(350円)
ちょっと高め。
太郎スペシャルラーメンは貝出汁ラーメン。
珍しく、さつま揚げときくらげがトッピングされている。
このさつま揚げがめちゃくちゃ美味しい。。。
ラーメンと合うかどうかはおいといて、めっちゃ美味しい。。。
チャーシューはしっとりとした食感。
牡蠣・あさり・しじみなどでとったスープ。
阪急伊丹駅から徒歩2分のところにある、中華料理屋さん。
地下に降りたところにあり、少し隠れ家的な感じ。
店名の通り、小皿で少しずつ中華料理が楽しめる。
量が少ないわけではないので、コスパも悪くない。
一皿495円〜。
中華ってがっつり料理が多いからなかなか沢山料理を注文することができないから、このスタイルは嬉しいね。
四川麻婆豆腐(小(1~2名様分)648円)。
自家製の山椒油、麻辣油を使ってるらしく、
本格的シビレる辛さの中にも挽肉などのの旨みが広がり、
お酒が進む。
福島駅からフクマル通りを通り過ぎて、高架下を通り抜けたところにある焼肉屋さん。
福島駅から徒歩3分くらい。
名店 の『西九条 安兵衛』の支店。
焼肉 安兵衛 福島店さん。
焼肉が食べたくなってふらっと。
予約してなかったけどなんとか入店。
お客さんでいっぱいでひっきりなしに電話がかかってる。予約はした方がいいね。
並塩たん(850円)、はらみ(1500円)、ロース(1400円)、梅の冷麺(700円くらい?)、キムチの盛り合わせ(550円)などを注文。
広島県で愛されている「麺屋 森実」の2号店で大阪初出店。
2020年4月13日にオープンした出来立てホヤホヤのラーメン屋さん。
海老江駅・野田阪神駅から徒歩ですぐのところにある。ラーメンは醤油のみ。
せっかくなのでチャーシューめん(800円)を注文。
濃い色の醤油のスープ。
麺は細麺。
トッピングはチャーシュー、長めのネギ、メンマと外観はシンプルなラーメン。
濃い色のスープを一口飲むととてもあっさり。
口当たりが良く、ほんの少し甘めで角がないコクのあるスープ。
旨味も感じつつも王道の醤油スープはとても沁みる。