とんぴととりの光龍益(桜ノ宮駅・ラーメン)

とんぴととりの光龍益(桜ノ宮駅・ラーメン)

桜ノ宮駅なんかまあほぼ行くことはないけど、ここのラーメンが食べたくて食べたくて。

土日休みで平日と祝日のみ。

開店時間は11:30〜13:30/18:00〜20:00だが人気で売り切れ必須なので早めの入店が良き。

金曜日の19時過ぎに到着したら、普通のラーメン以外は売り切れ。

7時20分頃にはスープ切れで店を閉めていた。

人気店なんやなあ。

カウンターはL字になっている。奥にはテーブル席も。

各席の前にラーメン鉢が置かれ、お湯を注いで器を温める。

板前焼肉 一笑(北新地・焼肉)

板前焼肉 一笑(北新地・焼肉)

北新地の玄関口にある焼肉屋さん。

ビルの2階にある。

カウンター、お座敷、掘りごたつ個室、カップルシート、BOX席など、いろんなスタイルで楽しむことができる。

広いなあ。

一頭の牛から2~3kgしかとれない超希少部位は、毎日日替わりで提供しているそう。

行ったときはシャトーブリアンやイチボなどがあったかな。

墨国回転鶏料理 ルクア店(大阪駅・メキシコ料理)

墨国回転鶏料理 ルクア店(大阪駅・メキシコ料理)

名物は店名にもある墨国回転鶏。

特注の鶏丸焼きマシーンで回転させながらじっくり焼き上げる。

今回はトッピングもついた中で回転鶏ピカンテ盛りを1羽注文(半羽1320円,1羽2220円)。

ランチでも二人で食べたいなら、~盛り+一品料理を注文が結構多いそう。

それじゃ足りないかなと思い二人で1羽注文。

セット内容は回転鶏に加えて、タコスの皮(半羽3枚,1羽6枚),キャベツ,肉汁ポテト,サルサ,サワークリーム,ハラペーニョ,チーズ,トマトサルサがついてくる。

タコスの皮はコーンと小麦の皮どちらかを選べる。

岩亭(なんば駅・中華料理)

岩亭(なんば駅・中華料理)

完全予約制の中華料理屋さん。

完全予約制というと高級店なのかなと思いきや、大衆中華料理。

ということで気になってた店。

老舗の有名中華料理店「三国亭」で修行されてたそう。

ビルの2階にありなかなかこの店に行きたいと思わないと入れない隠れ家的な感じ。

中はカウンター5席、テーブルが2つある。

今回は餃子(6個300円)、豚のてんぷら(850円)、麻婆豆腐(850円)、エビチリ(4尾950円)、蒸し鶏(850円)、ほたて貝柱の紹興酒漬け(550円)を注文。

全てリーズナブルでよきねえ。

なかみせ(梅田駅・寿司)

なかみせ(梅田駅・寿司)

お初天神のすぐ近くにある大衆寿司屋さん。

L字のカウンターで9席?くらいかな

イチローのサインが飾っていてびっくり。きたんかなあ。

5人お客さんがいて常連さんばかり。

2貫で350円~640円となっている。

大衆寿司屋としてはやや高め。

しゃりは程よい大きさでネタは厚め。

桜橋深川(蕎麦・北新地駅)

桜橋深川(蕎麦・北新地駅)

北新地にある蕎麦屋さんは結構制覇した気がする。

今回は堂島にある蕎麦屋さん。

入り口とか外見は高そうに見えるけど、庶民的な店。

夜はサラリーマンの溜まり場となっていて、居酒屋になっている。

〆で珍しいカレーそばを注文。

ちょっと愛想悪い接客で、ん?ってなったけど、まあよしとしよう。

炭火焼鳥とり央(焼鳥,福島駅)

炭火焼鳥とり央(焼鳥,福島駅)

2018年2月頃にオープンしたそう。

新福島エリアにある焼鳥屋。

コロナの中、平日でもお客さんがいっぱい。

人気店なんやなあ。

丹波地鶏、京赤ぢどり、名古屋コーチン、大和軍鶏などその日に一番状態のいい厳選された新鮮な銘柄鶏を使用している。

朝引き地鶏をさばき、紀州備長炭で焼き上げる。

素材にこだわってはる。

8時過ぎに予約してたのでそのまま入店。

焼き鳥は100円後半~300円程度。

松葉、こころのこりなど希少部位も食べれて、串だけで種類は30種類以上。

焼鳥と鳥刺し7種類(1480円)と野菜焼き(やまいも、獅子唐など)と〆に鶏出汁のキーマカレーを注文。

焼鳥はどれも炭火の香ばしい香りと共に鶏本来の味がダイレクトに伝わってくる。

店主の素材のこだわりを感じられる。

王様のスプーン(南森町駅・カレー)

王様のスプーン(南森町駅・カレー)

平日限定のカレー屋さん。

王様ベースとオニオンベースの2種類。

王様ベースはがつんとスパイシーで

オニオンベースはたまねぎがしっかり煮込まれてマイルドになっているそう。

今回は王様ベースのチキンカツ(850円)を注文。

小さなキャベツとたまねぎのサラダがついてくる。

カツを注文すると少し待つけど、ノーマルなカレーならルーをかけるだけなので一瞬。

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