イタリアン激戦区で幅広い層に支持される大人気店!夜はイタリア顔負けの内観
大阪・肥後橋駅から徒歩5分くらいのところにあるチュカテ(Ciucate)。
今回はイタリアンということで、1階。
というのも、
2020年、テナントとして入っているビルを丸ごと借り上げ、
1階の「チュカテ」はそのまま、
2~4階と屋上は鉄板焼きなど異なる店をやっている。
コロナ禍でも勢いが止まらない。
店内は照明を落としてかなり薄暗い。
本当にイタリアの雰囲気がいい店にきたくらい暗い笑
ここまで暗く無くてええやろとは思うなあ。
スピッツの曲が永遠と流れている。
ただスピッツは歌ってない。
誰の声なんやろ笑
この日はとても寒いけど、扉が開いたまま営業。
コロナ禍やしほぼ満席やし仕方ないか。
と思ったら、オープンキッチンでタバコを吸っている。
今時それはないやろと思ったなあ。
自家製サングリア赤のデキャンタ(1200円)を注文。
このサングリアのデキャンタはおすすめ。
量も多くてフルーツもいっぱい入っててこの値段はコスパ抜群。
料理は本日の盛り合わせ4種類・生ハム・タコとエリンギの香味バター焼き(600円)などを注文。
盛り合わせは特にピーマンの肉詰め的なものが美味しかった。
ピーマンは生でそのシャキシャキ感がみずみずしくて美味しい。
タコとエリンギの香味バター焼き。
タコが大きくて、嬉しい。
バターのいい香りがして、お酒が進む。
サングリアのフルーツを食べながら、生ハム食べて、サングリアを飲む。良きねえ。
ただ、会計ミスがあったり、店員の対応が色々と悪かった。
接客なども海外みたい笑
適当な感じで接客してる感じがして印象が悪かったからもう行かんな。
こんだけ人気やのにびっくりした。ご馳走様〜