大阪天満宮駅・南森町駅あたりにあるカレー屋さん。
ビルの2階にある。
L字のカウンター。
店主1人で切り盛りしているんかな。
結構癖の強いユーモアがある店主で色々話しかけてくれる。
カレー3種盛り(1300円)のランチを注文。
ランチは飲み物が無料とのことでラッシーを注文。
メニューの名前は忘れたけど、鰯のカレー・チキンカレー・キーマカレーの3種類。
皿の周りにはにんじんや大根などのピクルスが添えられている。
美味しそうな見た目。
大阪天満宮駅・南森町駅あたりにあるカレー屋さん。
ビルの2階にある。
L字のカウンター。
店主1人で切り盛りしているんかな。
結構癖の強いユーモアがある店主で色々話しかけてくれる。
カレー3種盛り(1300円)のランチを注文。
ランチは飲み物が無料とのことでラッシーを注文。
メニューの名前は忘れたけど、鰯のカレー・チキンカレー・キーマカレーの3種類。
皿の周りにはにんじんや大根などのピクルスが添えられている。
美味しそうな見た目。
北新地にあるフレンチレストランのキャトルラパン。
平日の昼はたっぷりのステーキランチが低価格で食べられ大人気。
1日40食限定らしく、予約必須。
一回12時前に訪問した時には予約一杯で受付終了で入れず。
オープン前でも無理なんか、、、。
たまたま11:30くらいに早く行って12時過ぎに予約できたけど、
当日朝にランチ整理券も配られるらしいけど、前もって電話でランチ予約することがマスト。
中に入るとガラス張りで開放的なスペースのお店。
コの字のカウンターとテーブル席が4つ。
北新地のビルの地下を降りたとこにある。
北新地はステーキランチ激戦区やけど、このお店が一番気軽に入れるいいお店やと思う。
何といってもコスパが良い。
牛ロースステーキ(1200円)を注文。
卵、ご飯、明太子が食べ放題。
これは嬉しいよね。
ステーキはちょうど良いミディアムレア。
炭火で網焼きされているそうで、香ばしい感じで食欲をそそる。
程よいか見応えがあり、噛めば噛むほど肉汁が出てきて美味しい。
ステーキにかかっている玉ねぎベースのタレが美味しい。
あっさりしつつもご飯が進む。
麻婆豆腐の発祥の店とのこと。
ルクアイーレの10階”ルクアダイニング”にある中華料理屋さん。
麻婆豆腐豆腐の歴史の始まりは、油を担ぐ肉体労働者たちが豆腐を持ち込み、籠の中から一杯の油をすくって、女店主に豆腐料理を作って貰ったとのこと。
この豆腐料理は香り高く、辛く、厚く、痺れる風味が絶妙だとたちまち評判となった。
女店主である陳氏の顔にはぶつぶつ(麻子)があることから、豆腐料理は次第に”陳麻婆豆腐”と呼ばれるようになったとのこと。
天神橋筋六丁目駅の近くにある和風カレー屋さん。
”和食とスパイス”
”カレーの分解と再構築”
なんだそりゃ笑
とにかくカレーと和食が合うように分析したんやろうね笑
出汁の旨味とスパイスの風味を存分に味わえる唯一無二の和カレー
静かな通りにある。
だるま印の大きな提灯が目印。
京風おでんを味わうことができる特に若者に人気の創作おでん居酒屋。
おでんの具材は20種類以上あり、200円~500円ぐらいの価格帯。
アボカド、トマト、シュウマイなど変わり種もあり、
ドリンクメニューも豊富で、果実酒はしっかり果実が入っていて女性に大人気。
大根は京風の和風だしがしっかりと利いていて、口の中で旨味があふれる。
天満のお好み焼き屋さん。
地下鉄堺筋線「扇町駅」4番出口から歩いて1分くらいのところかな?
赤い看板と赤い提灯。
店内は半個室になっていてこのご時世でも少し安心。
通路は一人で通るのがやっとなくらいの細い通路。
有名人のサインがずらりと並んでいて、さすが人気店。
いかぶた玉(960円),かき玉(930円),ねぎ焼き(960円)を注文。
焼きましょうか?と言われて、お願いすることに。
大正駅近くに2021年にオープンした店。
外観は今風のお洒落居酒屋みたいな感じ。
店名の通り、手作りの点心にこだわっている。
店内に工房を併設しており、毎日仕込んでいる皮で餃子を包む。
北新地から大江橋や淀屋橋よりのお店。堂島川の近くやね。
ランチは平日限定で、新地のリーマンで賑わう。
テイクアウトの弁当もあり、よく売れてた。
ランチはお肉定食・お魚定食・天丼定食の3種類。
・お魚定食(900円)
日替わりお魚、天ぷら、小鉢、漬物、味噌汁、ご飯(おかわり自由)
・お肉定食(900円)
JR新大阪駅の東出口から徒歩5分ちょっと。出口を間違うとかなり遠回りになるので注意やでえ。カウンター8席です。カレーは2種類。
Aカレー(大辛)・Bカレー(中辛)
辛さ耐性もついてきたし余裕っしょ。Aカレー(肉入り)900円になす(150円)をトッピング。大盛り無料なので大盛りに。
大阪マルビルの地下2階の飲食店街の中にあるインドカレー屋さん。
入ってみると80席あり、かなり広い。
なので、ゆっくりランチしたりディナーしたりできるから嬉しい。
本日のランチ(1,200円)を注文。
JR環状線福島駅から北に徒歩1分の新しい焼肉屋さん。
2021年12月にオープン。
福島駅近くのジャンカラのすぐ横にできて、気になってた。
のれんや赤いカウンターなど、外観はレトロな雰囲気を漂わせる。
1階はカウンターがずらっと並び、奥にテーブル席がある。
2階は全席個室で予約のみの席。
デートや二人でも団体でもどんな場面でも利用できるのがいいね。
紅葉シーズンの夜におでん屋に。
祇園四条駅駅から鴨川沿いに少し南に行ったところにある。
18時半ごろに行くと、5,6人の待ちが。
明治15年創業とのことで老舗のおでん屋さん。
四代目となる老舗。
L型のカウンター。
メニューはすべて漢字で漢字当てゲームにひと盛り上がり。
2020年11月頃にオープンしたとろける牛ホホ専門店cheek。
福島駅から徒歩7分、新福島駅から徒歩3分。
ランチ限定で営業していて、夜はバーとして営業しているそう。
階段を上がった2階に店があり、隠れ家感があるね。
カウンター席、テーブル席がありゆっくりできる雰囲気が良き。
ナポリタンスタジアム準グランプリに輝いたという、
3度楽しい牛ホホのナポリタン(1,200円)を注文。
福島の駅近くにある肉バル?ダイニングバー?アジアンバル?の店
梅田にもあり、勢いが出つつあるお店。
山小屋とキャンプをイメージしたような店内でBBQで味わうようなダイナミックな肉などが楽しめる。
焼肉でもなく、肉バルでもない、新しい肉の楽しみ方でお肉を楽しめる。
ボリュームのあるお肉をがっつり食べるアメリカンなBBQスタイル。
専用のダッチオーブンやグリルを使い、丁寧に焼き上げる。
カレーは週によって変わるが、常に5種類くらいのカレーがある。
メニューは2種盛り(1,300円)、3種盛り(1,600円)、ミニ4種盛り(1,600円)がある。
そりゃあ、ミニ4種盛りやね。
4種は、納豆オクラさらさらキーマ・マトンとごろごろ野菜のミルク煮込み・和出汁山椒の手羽元と蕪・カリカリポークとシシトウ