蕎麦人 秋(北浜駅・蕎麦)

蕎麦人 秋(北浜駅・蕎麦)

淀屋橋駅11番出口から徒歩5分、北浜駅6番出口から徒歩3分。

元々店名は「北浜 土山人」から「蕎麦人 秋」 に変わった(なんでか知らんけど笑)。

「土山人」は1997年に芦屋で創業し、蕎麦は契約農家から直接仕入れた蕎麦を使用しており、全て殻付きの状態で仕入れ、保冷倉庫で厳重に管理された温度・湿度の中、
石臼で自家製粉して手打ちしていおり、こだわりが凄い。

本店から「のれん分け」という形で2018年に独立されたらしい。

築100年以上の古民家らしく、店内もまた趣ある雰囲気でお蕎麦屋さんに最適やね。

お座敷席(要予約)・テーブル席・個室もあり、様々なシーンで使える。

今回は夜で訪問。

ランチは並ぶのがマストやね。

酒肴のメニューは豊富で、

しっかりご飯を食べながら飲んで、〆に蕎麦を食べて全て完結できるのは良き。

冷たい蕎麦も温かい蕎麦もある程度の種類はあるから迷う〜

日本酒 青い林檎(淀屋橋駅・海鮮料理)

日本酒 青い林檎(淀屋橋駅・海鮮料理)

淀屋橋駅・本町駅から徒歩5~6分ぐらい。

何回か週末に突撃訪問したけど満席で断られていて気になっていたお店。

前日に予約しようとしたけど予約席は満席で、

当日席もあるので空いていたら是非とのこと。

オープン17時に行くと入れました〜

18時以降に何組か予約なしできていたけど、断られていたので予約なしならオープン直後に行ってください〜!

外観、内観共にお洒落な雰囲気。

和モダンな感じ。照明が可愛らしい。

お洒落な雰囲気で日本酒の品揃えと日本酒に合う美味しい料理が食べられる。

なぜ青い林檎という店名かというと、スタッフが20~30代でフレッシュな店で頑張っていきたいとのことだそうです〜

日本酒は20種類近くあります〜

ビールや梅酒などもあるけど、気になったのが日本酒カクテル。

「和ヒート」「どぶスパイスソーダ」などがあり、和ヒートを飲んでみた。

日本酒・すだち・大葉・ソーダの爽やかな和食に合う日本酒カクテルです。

海鮮料理を中心に、日本酒にあるアテがずらり。

たくさんの日本酒と輝く食器たち。

幸せな空間やね〜

ここでしか飲めないお酒などもあり、よいね〜

ヨコボリ(北浜駅・立飲み,創作中華)

ヨコボリ(北浜駅・立飲み,創作中華)

京阪北浜駅から徒歩4分、大阪メトロ御堂筋線淀屋橋駅から徒歩7分のところにある立ち飲み屋さん。

創作中華料理とワインや自家製のお酒が楽しめる立ち飲み屋さん。

人気カレー「北浜 丁子」さんの隣にある。

人気ですなあ。

カウンターと二人用のテーブルがある。

創作中華料理がずらりと。

気になる料理名やおしゃれな料理がある。

そして500円前後の料理が多く、設定金額が安い。

女性一人で来ている人もちらほらいて、納得。

白魚の紹興酒漬け(440円)

紹興酒にしっかり浸かっていてお酒が進む。。。

中国菜エスサワダ(なにわ橋駅・中華料理)

中国菜エスサワダ(なにわ橋駅・中華料理)

ミシュランガイド大阪2019に掲載された中華料理は9店となっていて、1つ星を獲得した中華料理は1店のみ。

それが中国菜エスサワダさん。

ここらへんでランチすることが多くて気になっててんなあ。

もともとは心斎橋らへんにあったらしい。

かなり綺麗でスタイリッシュな内観と外観。

コースは1万,1万2千円,1万5千円の3種類。

さすがお高い、庶民には特別な日にしか行けない。笑

ラグジュアリービールで一度飲んでみたかった「ROCOCO Tokyo WHITE ホワイトビール」があったから飲んでみた。

最初はビールで後からシャンパンのような香りが抜ける。

今回は1万2千円のコースに。

北浜 丁子(北浜駅・カレー)

北浜 丁子(北浜駅・カレー)

北浜から天満橋方面に5分ほど歩くと着く。

3階にある。

開放的で結構ゆったりとした感じ。

今回は激辛チキンキーマと麻辣キーマのあいがけ(880円)。

900円とかかなと思ってけど、880円。どういう計算なんやろ?

まあ思ったより安ければそれでよし。

大鳳亭(北浜駅・中華料理)

大鳳亭(北浜駅・中華料理)

北浜にある中華料理屋さん。

平日のみの営業でランチ時はサラリーマンで賑わっている。

階段を下りてすぐ右にある。

長崎のメニュー押しで、長崎ちゃんぽん・皿うどんなどが並ぶ。

それ以外にも中華料理がずらっと。

今回は長崎ちゃんぽん(880円)を注文。

珍しく生卵がのっている長崎ちゃんぽん。

えび、いか、豚肉、キャベツ、にんじん、ねぎ、もやしなどが入っている。

グリルABC(北浜駅・洋食、中華料理)

グリルABC(北浜駅・洋食、中華料理)

北浜駅と天満橋駅の間にあるお店。

外観は年季が入っていて、昭和にタイムスリップしたかのよう。

夫婦で切り盛りされているよう。

1階と2階フロアがある。

タンシチュウ(1150円)、中華そば(450円)、オムライス(600円)を注文。

タンシチュウの見た目の破壊力が凄い。

この値段でこの大きさのタンシチュウはコスパいい気がする。

味噌ヌードル 麹(淀屋橋駅、北浜駅・味噌ラーメン)

味噌ヌードル 麹(淀屋橋駅、北浜駅・味噌ラーメン)

北浜と淀屋橋の間らへんにあるラーメン屋さん。

味噌ラーメン専門店。

個人的にも好きな「つけ麺 井出」の姉妹店で2020年の4月頃オープン。

たまに店の前に通って気になってた。

なかなか大阪で本格的な味噌ラーメン食べられないから嬉しい。

マダムカリー(北浜駅・カレー)

マダムカリー(北浜駅・カレー)

平日ランチ限定の北浜のカレー屋さん。

キーマカレー(800円)、牛すじカレー(900円)を注文。

どちらも欧風カレーって感じかな。

牛すじカレーはかなり甘め。

甘さの中にほんのりスパイスが。

何と言っても、牛すじを煮込んだ甘みとしゃきしゃきのネギにカリカリに揚げたごぼうがとてもいいアクセントになっている。

とてもバランスがいい。

中国料理 龍門(中華料理・北浜駅)

中国料理 龍門(中華料理・北浜駅)

今回は日替わり定食(850円)と天津カレー炒飯(830円)を注文。

天津カレー炒飯の大盛りを注文しようとしたけど、「大盛りは多いことわかってるよね?」と聞かれビビってやめた笑

日替わりはお弁当箱のようなものに入れられている今日は麻婆豆腐と鶏肉の味噌炒め。

鶏肉の味噌炒めのボリュームがなかなか。

鶏肉もたっぷり。

ヤドカリー 天満橋店(天満橋駅・カレー)

ヤドカリー 天満橋店(天満橋駅・カレー)

天満橋駅の近くにある。

ビルの地下一階にあるスパイスカレー屋さん。

カレーの種類がとにかく多い。

結構全体的に辛いらしく、辛さが苦手な人用にハヤシライスもある。

今回は日替りヤドカリースペシャル(1100円)を注文。

ルウを選べるらしいが、何も言わないとチキンカレーになるらしい。

見た目は圧巻。

何種類おかずのってるんや笑

こんなにものせなくてええやろぐらいのってる。

嬉しいなぁ。

王様のスプーン(南森町駅・カレー)

王様のスプーン(南森町駅・カレー)

平日限定のカレー屋さん。

王様ベースとオニオンベースの2種類。

王様ベースはがつんとスパイシーで

オニオンベースはたまねぎがしっかり煮込まれてマイルドになっているそう。

今回は王様ベースのチキンカツ(850円)を注文。

小さなキャベツとたまねぎのサラダがついてくる。

カツを注文すると少し待つけど、ノーマルなカレーならルーをかけるだけなので一瞬。

笑日志(北浜駅・そば)

笑日志(北浜駅・そば)

北浜の川沿いにあるゆったりとした雰囲気の蕎麦屋さん。

絹挽きせいろ(750円)と粗挽き粒せいろ(850円)を注文。

後で知ったけど粗挽き粒せいろは10食限定なんや。

絹挽きせいろは大盛りにした。

思ったより大盛りではなくて、もともとがそんな多くないんやろうなあ。

まずは好みの細きり蕎麦から。

のど越しが良くて、美味しいなあ。

程よい蕎麦の香りが良い。

モリ商店(南森町駅・カレー)

モリ商店(南森町駅・カレー)

カフェのような雰囲気のカレー屋さん。

学校にあった教室の椅子もあった。

チキンカレー(850円)とバターチキンカレー(950円)を注文。

辛さアップもできるが、しなかった。

どちらも大きめのチキンが3,4個入ってある。

チキンカレーは程よい切れのある酸味と程よい旨味がありつつ、オーソドックスな感じ。

バランスがよい。

あいまい(南森町駅・カレー)

あいまい(南森町駅・カレー)

月,水,金曜日のみ営業のカレー屋さん。

激辛な欧風カレーが食べれるそう。

平日の11:30過ぎでも既にお客さんでいっぱい。

中高年のサラリーマンが多い。

この近くで勤めてる常連なんやろな。

小悪魔(中辛),魔女(激辛),自己責任(超激辛)で全て1,000円。

こんなん言われたらびびって、中辛に。

ダブルあいがけやトリプルあいがけもできて、それも1,000円。

あいがけできることに後で気づいたが、もう遅い。。。

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