北新地にある焼肉屋さん。
島根和牛(A4ランク以上)を含んだA4ランク以上の黒毛和牛を提供しているとのこと
今回はランチで訪問します〜
ビルの3階にあります〜
ランチメニューはハンバーグやステーキ
焼肉定食などお肉料理が豊富です。
一人で個室。
ゆったりして良きね〜
ハンバーグ定食(1100円)を注文。
デミグラスやおろしポン酢、チーズのせもあります。
今日はデミグラスにしました〜
北新地にある焼肉屋さん。
島根和牛(A4ランク以上)を含んだA4ランク以上の黒毛和牛を提供しているとのこと
今回はランチで訪問します〜
ビルの3階にあります〜
ランチメニューはハンバーグやステーキ
焼肉定食などお肉料理が豊富です。
一人で個室。
ゆったりして良きね〜
ハンバーグ定食(1100円)を注文。
デミグラスやおろしポン酢、チーズのせもあります。
今日はデミグラスにしました〜
北新地の鴨担担麺専門店へ。
ランチ営業のみ。
ビルの2階にあります〜
焼鳥おでんの「鷹佑」さんで昼のみ営業してるんやね。
さっそく入店〜
大好きな鯛の担担麺屋さん「抱きしめ鯛」もあるし、期待しましょ〜
店員一人のワンマンオペ。
担担麺は白と黒の2種類。
黒鴨担担麺(980円)を注文。
黒は黒マー油で作る焦がしニンニクらしい。
見た目はがっつり担担麺やね。
美味しそう〜
チャーシューは鴨肉やけど、鴨特有の臭みはなく、ローストビーフみたいな感じ。
挽き肉、カイワレ、水菜、そして珍しく卵黄がのっている。
2022年5月、北新地本通りにオープンした「蕎斬」さん。
超予約困難な人気店ながら惜しまれつつ閉店した「コントワール フー」のシェフ、佐藤 歩氏が監修したそば店らしい。
毎日食べても飽きないそばを目指しているとのこと。
新日本新地ビル東館の地下1階にあります。
さあ、〆のお蕎麦を食べにきましょう〜
北新地と言えばビル。
さあわくわくしながら、地下1階に。
入店。
L字カウンターで8席座れます〜
冷かけ蕎麦(1000円)、あさりの貝出汁冷かけ蕎麦(1200円)、季節限定の温製つけ蕎麦(1200円)などがある。
冬でも冷かけ蕎麦があるんやね。
蕎麦のトッピングもあります〜
一品料理やご飯ものもあり、がっつり食べられるね。
今回は冷かけ蕎麦(1000円)におすすめの天然セリのトッピング(400円)を注文。
あの北新地の名店、「中菜Labo.朝陽」の姉妹店。
堂島エリアにある。
これは行くしかないでしょ。
夜は中華バルスタイル。
昼は麻婆豆腐・濃厚担々麺・週替わり(この日は海老マヨ)。
店の中はサラリーマンでいっぱいやけど、とにかく店員の手際がよく5分くらいでぱっと出てきた。
濃厚担々麺も気になるけど、最強麻婆豆腐ランチ(950円)を注文。
花椒の量は選べる。
花椒たっぷりが好きやけど、それでも満足できるぐらい普通でも入っているのでご安心を。
そこまで得意じゃないなら確実に少なめがいいと思う。
北新地にある2022年9月1日にオープした「麺は鎹(かすがい)」さん。
京橋に次いで2店舗目。
玉五郎から独立開業されたそう。
メニューは魚介系の醤油と塩。
魚介醤油ラーメン(850円)を注文。
チャーシュー、白髪ネギ、メンマ、カイワレがトッピング。
珍しく岩海苔がトッピングされている。
磯の風味がする。
北新地のとあるビルの2階にある。
カウンター,テーブル,ほりごたつがある。
夜は7,500円,8,500円,10,000円のコースとなっている高級天ぷら屋さん。
そんな店で平日のランチは手軽な値段で天丼を食べることができる。
天丼は4種類。
大えび1本,野菜などが入った「海老と野菜天丼(1000円)」、
大えび1本,穴子,魚介,野菜などが入った「海老と穴子天丼(1500円)」、
大えび2本,魚介,野菜などが入った「海老天丼(1500円)」、
数量限定の「上天丼(2000円)」がある。
今回は海老天丼(1500円)を注文。
個人的に好きで心斎橋店は10回以上行ってるけど、北新地は行ったことがなかったので行ってみた。
心斎橋より新しいのか綺麗。
メニューは基本的にだいたい一緒。
場所料金かわからんけど、心斎橋より値段は若干高い。
数十円とかやと思うけど笑
さくらユッケ(900円),名物ねぎタン(980円),地鶏もも(480円)
いつもの定番でこれらは必ず頼む。
北新地の有名焼肉店「さつま」さんは以前に行ったことがあるけど、今日はここではなく、こちらです。「南さつま」さん。
さつまの向かいにある。
さつまさんの店内はかなり狭く大衆的な雰囲気だが、こちらは綺麗な店内でゆったりと焼肉を楽しめます。
平日の夜は、キャバ嬢のアフター&おっさんもしくはカップルが多いかな。。
北新地やけど高級感がかなりあるわけでもないので、入りやすいですよ〜
メニューはほぼ同じだが、南さつまの方が若干高いかな?
ゆったりとした席で食べられるのでそりゃそうよな。
ミシュランガイド大阪で2018年に一つ星を獲得し、5年連続での一つ星を誇る「中国菜 エスサワダ」の澤田シェフが手掛ける担々麺専門店
エスサワダは高級店だが、
その後気軽に楽しめる中華料理「中華バル サワダ」や「サワダ飯店」をオープン。
「中国菜 エスサワダ」や「中華バル サワダ」ではゴマペースト&鶏ガラの王道担々麺、「サワダ飯店」ではサバ節を加えた和風だしと四川の痺れ辛さを融合させた担々麺が食べられる。
今回は担々麺専門店を出店した、「澤田商店」さん
土曜日の13時ごろ行って、20人近く並んでたかな?
1時間弱並んだかな?久しぶりに並んだ気がする(16時くらいまでやっているので、15時以降の方やとそこまで並びませんよ〜)
更に進化させたサバ節シビカラ担々麺が食べられるとこのこと。
堂島あたりに2022年4月4日にオープン。
北新地と堂島の間の広い道沿いやね。
場所は北新地から大通りを超えて、少し外れた大江橋エリア。
中に入ると直接カウンターは見えないけど奥に進むと、L字カウンターがある。
奥に2席と手前に4席と小さめ。
隠れ家の名店って感じでテンション上がるねえ。
その分、握っているところを間近で見られる。
カウンターのお寿司屋さんって緊張する人もいると思うけど、とても上品で落ち着いた気さくな職人さんでゆったりとお寿司を食べられるのが嬉しい。
カウンターのみの静かで素敵なお店。
コースはおまかせ12,000円のみ。
北新地にあるフレンチレストランのキャトルラパン。
平日の昼はたっぷりのステーキランチが低価格で食べられ大人気。
1日40食限定らしく、予約必須。
一回12時前に訪問した時には予約一杯で受付終了で入れず。
オープン前でも無理なんか、、、。
たまたま11:30くらいに早く行って12時過ぎに予約できたけど、
当日朝にランチ整理券も配られるらしいけど、前もって電話でランチ予約することがマスト。
中に入るとガラス張りで開放的なスペースのお店。
コの字のカウンターとテーブル席が4つ。
北新地のビルの地下を降りたとこにある。
北新地はステーキランチ激戦区やけど、このお店が一番気軽に入れるいいお店やと思う。
何といってもコスパが良い。
牛ロースステーキ(1200円)を注文。
卵、ご飯、明太子が食べ放題。
これは嬉しいよね。
ステーキはちょうど良いミディアムレア。
炭火で網焼きされているそうで、香ばしい感じで食欲をそそる。
程よいか見応えがあり、噛めば噛むほど肉汁が出てきて美味しい。
ステーキにかかっている玉ねぎベースのタレが美味しい。
あっさりしつつもご飯が進む。
北新地から大江橋や淀屋橋よりのお店。堂島川の近くやね。
ランチは平日限定で、新地のリーマンで賑わう。
テイクアウトの弁当もあり、よく売れてた。
ランチはお肉定食・お魚定食・天丼定食の3種類。
・お魚定食(900円)
日替わりお魚、天ぷら、小鉢、漬物、味噌汁、ご飯(おかわり自由)
・お肉定食(900円)
店の名前と階段を上がっていく少し隠れ家的な感じで気になってた店。
階段を上がると2階にカウンターが。
若いカップルとか女性同士が座っていた。意外。
2階のカウンターは一杯やったので、3階の座敷に。
意外と広いねんな。
お造り盛り合わせ5種類・ふわふわだし巻き玉子・ポテサラなどを注文。
サバのお造りが単品であって、あまり無くて食べたかったので入れてもらった。
サバの臭みは全然なく、サバの旨味をしっかり味わえるお造りやった。
美味しい。
北新地駅から大江橋駅の方に向かったところにある焼肉屋さん。
ビルの2階にある。
店名がもじもじという可愛らしい名前で、ひっそりとした感じのお店なんかなと思ったら大間違い笑
懐かしい駄菓子やおもちゃなどがいっぱい飾っていて店内はとても賑やかな雰囲気。
店員さんも元気で明るくフレンドリーな人が多い。
和牛上タン塩(1500円)、和牛カルビ(780円)、和牛ハラミ(880円)、キムチ盛り合わせ(580円)、炙りユッケ(1580円)などを注文。
北新地のうどん屋はこれで制覇な気がする(多分)。
名物はカレーうどんと大きな海苔とわさびがのった花巻うどんらしい。
今回はカレーうどんに。
おでんもあったのでじゃかいもと大根に。
うどんはきしめんみたいな感じできしめんより幅は狭くて厚い。
讃岐うどんの感じはせんけど、もっちりとして程よいコシがある。
カレーうどんの出汁はスパイス感が強め。
もちろん出汁も感じるがスパイスの方が強いかな。