福島駅からフクマル通りを通り過ぎて、高架下を通り抜けたところにある焼肉屋さん。
福島駅から徒歩3分くらい。
名店 の『西九条 安兵衛』の支店。
焼肉 安兵衛 福島店さん。
焼肉が食べたくなってふらっと。
予約してなかったけどなんとか入店。
お客さんでいっぱいでひっきりなしに電話がかかってる。予約はした方がいいね。
並塩たん(850円)、はらみ(1500円)、ロース(1400円)、梅の冷麺(700円くらい?)、キムチの盛り合わせ(550円)などを注文。
福島駅からフクマル通りを通り過ぎて、高架下を通り抜けたところにある焼肉屋さん。
福島駅から徒歩3分くらい。
名店 の『西九条 安兵衛』の支店。
焼肉 安兵衛 福島店さん。
焼肉が食べたくなってふらっと。
予約してなかったけどなんとか入店。
お客さんでいっぱいでひっきりなしに電話がかかってる。予約はした方がいいね。
並塩たん(850円)、はらみ(1500円)、ロース(1400円)、梅の冷麺(700円くらい?)、キムチの盛り合わせ(550円)などを注文。
広島県で愛されている「麺屋 森実」の2号店で大阪初出店。
2020年4月13日にオープンした出来立てホヤホヤのラーメン屋さん。
海老江駅・野田阪神駅から徒歩ですぐのところにある。ラーメンは醤油のみ。
せっかくなのでチャーシューめん(800円)を注文。
濃い色の醤油のスープ。
麺は細麺。
トッピングはチャーシュー、長めのネギ、メンマと外観はシンプルなラーメン。
濃い色のスープを一口飲むととてもあっさり。
口当たりが良く、ほんの少し甘めで角がないコクのあるスープ。
旨味も感じつつも王道の醤油スープはとても沁みる。
福島駅から北にミスドと焼肉ライクを通り過ぎて、左に曲がった小道にある隠れ家的カレー屋さん。ランチの種類は3種類。
A(900円):カレー2種+副菜1種
B(1100円):カレー2種類+副菜1種
C(1300円):カレー3種類+副菜3種+ダル(本日の豆カレー)
この日のカレーは
・きのこのあさり出汁カレー(A,B,C)
・無水バンガル風チキンカレー(A,B,C)
・ハバネロビーフカレー(C)
Cを注文。
ご飯は全文、低糖質のバスマティライス。
東天満の飲み屋街にひっそりと佇む店。
ゴメンネJIROって店の名前がええよね。
エモい。
夜しかやってない洋食屋。
この情報だけで気になってた店。
中に入ると予約してますか?と聞かれ、してないと言うと奥のテーブルに案内された。
予約できるのか、ふむふむ。
メニューは手書きで洋食がずらりと、基本的に400円くらいから800円くらいまでのメニューが多くていいね。
夜だけでこの値段でやっているのが不思議。
1回目訪問時は三品注文。
ハンバーグステーキ(800円),卵のクリームコロッケ(420円),オムライス(850円)
2回目は以下を注文。
オムライス(850円),梅じそピラフ(900円),エビフライ(900円),ロールキャベツ(420円),カツオのタタキわさびソース(500円),ポテトサラダ(350円),牛タンシチュ(780円),グラタン(600円)
四ツ橋駅や西大橋駅の近くのカレー屋さん。
心斎橋駅からも歩いて全然行けるで〜
カウンターのお店。
カレーライス(600円)。大盛りはプラス100円
卵(50円),チーズ(50円)はもちろん、
チャーシュー(200円),豚軟骨(200円),エビフライ(200円),揚げ野菜(200円),チキンカツ(200円)などトッピングが豊富で、
色々チョイスして楽しめるね。
大盛りはせずにとんかつをトッピング(+200円)を注文
ワンオペです。
焼鳥激戦区の福島エリアを制覇する旅。
福島駅から3分の焼き鳥屋さん。
福島駅から線路を越えてミスドの手前の商店街をあるところにあるお店。
ぷーれさん。
雰囲気が隠れ家的な感じ。
店主はミシュラン獲得のあやむ屋さんで修業し独立されたらしい。
カウンターと奥に6席ぐらいのテーブル席があるこじんまりとしたお店。
人気店なので、週末は予約マストで平日も予約しておこう。
焼鳥7種の盛り合わせ(1700円)2人前、焼き野菜山芋(300円)2つ、鶏刺し盛り合わせ(1500円ぐらい?)、ウフマヨ(300円?)を注文。
福島駅から7~8分ぐらいのところにある立ち飲み屋。
梅田シャングリラの向かいっかにあった人気の立ち飲み屋さん”オレンジ”が店名を変えたとのこと。
近くにある商店街(聖天通商店街)を歩き、大通りも越えないとダメやからなかなかここまで行く人は少ないかも
福島駅近くで一番のお気に入りだった、
“スパイス担担麺専門店香辛薬麺”さんが尼崎に移転してしまってショックやったなぁ
最近、新しい担担麺屋さんが最近オープンしたということで訪問。
緑色と赤色で目立つ外観。
以前は中華そば ムタヒロ 大阪福島店があった場所やね。
神戸でミシュランビブグルマン受賞のラーメン店の”担担麺専門店 DAN DAN NOODLES. ENISHI”
そういえば、魚担々麺・陳麻婆豆腐 ”dan dan noodles” って福島にあったよなあ。リベンジってことかな?
ここの担々麺の麺は細めやった印象。
神戸以外にも東京の五反田などにもあり、今回は満を持して大阪・福島駅オープン。
12月27日に支店がオープン。
担担麺(900円)・濃厚担担麺(980円)・麻辣担担麺(980円)・鶏白湯担担麺(900円)・麻辣鶏白湯担担麺(980円) などがある。
福島駅から徒歩5分。
にわとりの顔はめパネルが店の前にある。
40席ほどあるらしくかなり広い。
カウンター10席,座敷5席,半個室3席。
せせり180円、肝180円、ぼんじり180円、つくね200円などかなりリーズナブル。
塩、たれを選べる。
福島駅を降りて線路を越えたところにあるお好み焼き屋さん。
徒歩数分で使い勝手抜群。
2回目の訪問。
中に入ると広島カープ一色。
そう。広島焼きのお店。
広島焼き・焼きそば・ネギ焼きや焼き野菜・豚平焼きなど鉄板焼きの王道だけではなく、
ホルモン・砂ずり、せせりの鉄板焼き・海鮮の鉄板焼きなどメニューは豊富。
居酒屋メニューとして多過ぎるくらいあって嬉しいね。
大阪市都島区にあったUNCHI株式会社の担担麺屋さん(UNCHI株式会社:『人類みな麺類』や『くそオヤジ最後のひとふり』『世界一暇なラーメン屋』など、大阪を代表する行列ラーメン店を運営する会社)
最近よくうんち系ラーメン屋言ってる気がする。
勢いが凄い。
都島区にあって行きたいなと思っていたけど、都島に行く機会はないので行く前に潰れてしまってがっかり。
ところが、グランフロント大阪に移転になったと知って早速入店。
地下鉄谷町四丁目駅4番出口から徒歩5分ほどのところにあるラーメン屋。
食券制で、カウンターは9席。
中華そばとチャーシュー丼のセット(1100円)を注文。
中華そばは濃口醤油・薄口醤油どちらか選べる。
関西人らしく薄口醤油に。
麺・チャーシュー・スープは手作りで、化学調味料は一切使用していないとのこと。
スープは魚介系のスープであっさりしている。
煮干し・節・昆布から丸い1日じっくりかけて旨味を引き出した煮干し系のスープ。
見た目は薄そうやけど、味は意外としっかりしている。
毎日食べても食べ飽きない感じ。
良きね。
麺は自家製ストレート麺。
やや細めかな。
舌触りがいいが、程よくもっちりしている。
スープと絡んで美味しい。
チャーシューは2種類。
豚ロースのレアのチャーシューと低温調理の鶏肉2枚。
鶏肉はやや硬めやったかな?
それでもどちらも美味しかった。
大阪天満宮駅・南森町駅あたりにあるカレー屋さん。
ビルの2階にある。
L字のカウンター。
店主1人で切り盛りしているんかな。
結構癖の強いユーモアがある店主で色々話しかけてくれる。
カレー3種盛り(1300円)のランチを注文。
ランチは飲み物が無料とのことでラッシーを注文。
メニューの名前は忘れたけど、鰯のカレー・チキンカレー・キーマカレーの3種類。
皿の周りにはにんじんや大根などのピクルスが添えられている。
美味しそうな見た目。
北新地にあるフレンチレストランのキャトルラパン。
平日の昼はたっぷりのステーキランチが低価格で食べられ大人気。
1日40食限定らしく、予約必須。
一回12時前に訪問した時には予約一杯で受付終了で入れず。
オープン前でも無理なんか、、、。
たまたま11:30くらいに早く行って12時過ぎに予約できたけど、
当日朝にランチ整理券も配られるらしいけど、前もって電話でランチ予約することがマスト。
中に入るとガラス張りで開放的なスペースのお店。
コの字のカウンターとテーブル席が4つ。
北新地のビルの地下を降りたとこにある。
北新地はステーキランチ激戦区やけど、このお店が一番気軽に入れるいいお店やと思う。
何といってもコスパが良い。
牛ロースステーキ(1200円)を注文。
卵、ご飯、明太子が食べ放題。
これは嬉しいよね。
ステーキはちょうど良いミディアムレア。
炭火で網焼きされているそうで、香ばしい感じで食欲をそそる。
程よいか見応えがあり、噛めば噛むほど肉汁が出てきて美味しい。
ステーキにかかっている玉ねぎベースのタレが美味しい。
あっさりしつつもご飯が進む。
麻婆豆腐の発祥の店とのこと。
ルクアイーレの10階”ルクアダイニング”にある中華料理屋さん。
麻婆豆腐豆腐の歴史の始まりは、油を担ぐ肉体労働者たちが豆腐を持ち込み、籠の中から一杯の油をすくって、女店主に豆腐料理を作って貰ったとのこと。
この豆腐料理は香り高く、辛く、厚く、痺れる風味が絶妙だとたちまち評判となった。
女店主である陳氏の顔にはぶつぶつ(麻子)があることから、豆腐料理は次第に”陳麻婆豆腐”と呼ばれるようになったとのこと。