元町駅の近くにある洋食屋さん。
夫婦二人三脚でお店を営んでいるそう。
2回移転して、3回目は元町。
40年以上切り盛りされている。
歴史があるなあ。
ビーフカツ(70g)とエビクリームコロッケ定食(1700円)を注文。
髪型が特徴的な店主に、「今日はどこから来たん?」と声を掛けて頂いた。
初めて行く店は緊張するから、こういう気遣いはほんまに嬉しいなあ。
元町駅の近くにある洋食屋さん。
夫婦二人三脚でお店を営んでいるそう。
2回移転して、3回目は元町。
40年以上切り盛りされている。
歴史があるなあ。
ビーフカツ(70g)とエビクリームコロッケ定食(1700円)を注文。
髪型が特徴的な店主に、「今日はどこから来たん?」と声を掛けて頂いた。
初めて行く店は緊張するから、こういう気遣いはほんまに嬉しいなあ。
大阪市都島区にあったUNCHI株式会社の担担麺屋さん(UNCHI株式会社:『人類みな麺類』や『くそオヤジ最後のひとふり』『世界一暇なラーメン屋』など、大阪を代表する行列ラーメン店を運営する会社)
最近よくうんち系ラーメン屋言ってる気がする。
勢いが凄い。
都島区にあって行きたいなと思っていたけど、都島に行く機会はないので行く前に潰れてしまってがっかり。
ところが、グランフロント大阪に移転になったと知って早速入店。
地下鉄谷町四丁目駅4番出口から徒歩5分ほどのところにあるラーメン屋。
食券制で、カウンターは9席。
中華そばとチャーシュー丼のセット(1100円)を注文。
中華そばは濃口醤油・薄口醤油どちらか選べる。
関西人らしく薄口醤油に。
麺・チャーシュー・スープは手作りで、化学調味料は一切使用していないとのこと。
スープは魚介系のスープであっさりしている。
煮干し・節・昆布から丸い1日じっくりかけて旨味を引き出した煮干し系のスープ。
見た目は薄そうやけど、味は意外としっかりしている。
毎日食べても食べ飽きない感じ。
良きね。
麺は自家製ストレート麺。
やや細めかな。
舌触りがいいが、程よくもっちりしている。
スープと絡んで美味しい。
チャーシューは2種類。
豚ロースのレアのチャーシューと低温調理の鶏肉2枚。
鶏肉はやや硬めやったかな?
それでもどちらも美味しかった。
JR三ノ宮駅から北に坂を上がっていった場所にある。
「人類みな麺類」「くそオヤジ最後のひとふり」などでお馴染み、UNCHI株式会社がプロデュースするラーメン屋さん。
三ノ宮以外も、梅田・心斎橋・尼崎・東京などにもあり勢いのあるラーメン屋さん
人類みな麺類系のラーメンで、スープも似ているかな。
関西だし醤油ラーメン「ピストル(790円)」・大魚醤油ラーメン「平和(790円)」を注文。
ビジュアルのインパクトもあるチャーシューは追加料金なしで1〜5枚から好きな枚数を選ぶことができる。
そりゃ5枚やね。
チャーシュー自体はあっさりしているので、女性でも5枚食べれるかな。
チャーシューは約5時間の低温調理で柔らかく濃厚な旨味があふれるイタリア直送のチャーシューらしい。
どちらも麺は全粒粉で食べ応えがある。
大阪天満宮駅・南森町駅あたりにあるカレー屋さん。
ビルの2階にある。
L字のカウンター。
店主1人で切り盛りしているんかな。
結構癖の強いユーモアがある店主で色々話しかけてくれる。
カレー3種盛り(1300円)のランチを注文。
ランチは飲み物が無料とのことでラッシーを注文。
メニューの名前は忘れたけど、鰯のカレー・チキンカレー・キーマカレーの3種類。
皿の周りにはにんじんや大根などのピクルスが添えられている。
美味しそうな見た目。
北新地にあるフレンチレストランのキャトルラパン。
平日の昼はたっぷりのステーキランチが低価格で食べられ大人気。
1日40食限定らしく、予約必須。
一回12時前に訪問した時には予約一杯で受付終了で入れず。
オープン前でも無理なんか、、、。
たまたま11:30くらいに早く行って12時過ぎに予約できたけど、
当日朝にランチ整理券も配られるらしいけど、前もって電話でランチ予約することがマスト。
中に入るとガラス張りで開放的なスペースのお店。
コの字のカウンターとテーブル席が4つ。
北新地のビルの地下を降りたとこにある。
北新地はステーキランチ激戦区やけど、このお店が一番気軽に入れるいいお店やと思う。
何といってもコスパが良い。
牛ロースステーキ(1200円)を注文。
卵、ご飯、明太子が食べ放題。
これは嬉しいよね。
ステーキはちょうど良いミディアムレア。
炭火で網焼きされているそうで、香ばしい感じで食欲をそそる。
程よいか見応えがあり、噛めば噛むほど肉汁が出てきて美味しい。
ステーキにかかっている玉ねぎベースのタレが美味しい。
あっさりしつつもご飯が進む。
麻婆豆腐の発祥の店とのこと。
ルクアイーレの10階”ルクアダイニング”にある中華料理屋さん。
麻婆豆腐豆腐の歴史の始まりは、油を担ぐ肉体労働者たちが豆腐を持ち込み、籠の中から一杯の油をすくって、女店主に豆腐料理を作って貰ったとのこと。
この豆腐料理は香り高く、辛く、厚く、痺れる風味が絶妙だとたちまち評判となった。
女店主である陳氏の顔にはぶつぶつ(麻子)があることから、豆腐料理は次第に”陳麻婆豆腐”と呼ばれるようになったとのこと。
天神橋筋六丁目駅の近くにある和風カレー屋さん。
”和食とスパイス”
”カレーの分解と再構築”
なんだそりゃ笑
とにかくカレーと和食が合うように分析したんやろうね笑
出汁の旨味とスパイスの風味を存分に味わえる唯一無二の和カレー
静かな通りにある。
だるま印の大きな提灯が目印。
京風おでんを味わうことができる特に若者に人気の創作おでん居酒屋。
おでんの具材は20種類以上あり、200円~500円ぐらいの価格帯。
アボカド、トマト、シュウマイなど変わり種もあり、
ドリンクメニューも豊富で、果実酒はしっかり果実が入っていて女性に大人気。
大根は京風の和風だしがしっかりと利いていて、口の中で旨味があふれる。
天満のお好み焼き屋さん。
地下鉄堺筋線「扇町駅」4番出口から歩いて1分くらいのところかな?
赤い看板と赤い提灯。
店内は半個室になっていてこのご時世でも少し安心。
通路は一人で通るのがやっとなくらいの細い通路。
有名人のサインがずらりと並んでいて、さすが人気店。
いかぶた玉(960円),かき玉(930円),ねぎ焼き(960円)を注文。
焼きましょうか?と言われて、お願いすることに。
大正駅近くに2021年にオープンした店。
外観は今風のお洒落居酒屋みたいな感じ。
店名の通り、手作りの点心にこだわっている。
店内に工房を併設しており、毎日仕込んでいる皮で餃子を包む。
北新地から大江橋や淀屋橋よりのお店。堂島川の近くやね。
ランチは平日限定で、新地のリーマンで賑わう。
テイクアウトの弁当もあり、よく売れてた。
ランチはお肉定食・お魚定食・天丼定食の3種類。
・お魚定食(900円)
日替わりお魚、天ぷら、小鉢、漬物、味噌汁、ご飯(おかわり自由)
・お肉定食(900円)
JR新大阪駅の東出口から徒歩5分ちょっと。出口を間違うとかなり遠回りになるので注意やでえ。カウンター8席です。カレーは2種類。
Aカレー(大辛)・Bカレー(中辛)
辛さ耐性もついてきたし余裕っしょ。Aカレー(肉入り)900円になす(150円)をトッピング。大盛り無料なので大盛りに。
大阪マルビルの地下2階の飲食店街の中にあるインドカレー屋さん。
入ってみると80席あり、かなり広い。
なので、ゆっくりランチしたりディナーしたりできるから嬉しい。
本日のランチ(1,200円)を注文。
JR環状線福島駅から北に徒歩1分の新しい焼肉屋さん。
2021年12月にオープン。
福島駅近くのジャンカラのすぐ横にできて、気になってた。
のれんや赤いカウンターなど、外観はレトロな雰囲気を漂わせる。
1階はカウンターがずらっと並び、奥にテーブル席がある。
2階は全席個室で予約のみの席。
デートや二人でも団体でもどんな場面でも利用できるのがいいね。