一口食べると分かるこだわった食材を生かし…
![soba MAREN 肥後橋店(肥後橋駅) soba MAREN 肥後橋店(肥後橋駅)](https://higachannpoko.com/wp-content/uploads/2024/06/1718504756912.png)
soba MAREN 肥後橋店(肥後橋駅)
和食屋だからこそのまぜそばがここにある!…
![麻婆倶楽部(肥後橋駅・ラーメン) 麻婆倶楽部(肥後橋駅・ラーメン)](https://higachannpoko.com/wp-content/uploads/2024/05/1716690382347.png)
麻婆倶楽部(肥後橋駅・ラーメン)
2024年にオープンしたばかりのラーメン屋さん。
メインメニューは麻婆麺、麻婆ライス、担々麺、汁無し担々麺。
チキンカツ麻婆麺を注文。
ランチは小ライスも無料でついてくるみたい。
ただチキンカツがトッピングされただけなんかなぁと思ってナメてた。
かなり大きく分厚く300g近くあるんちゃうかな?
結構なボリュームなので注意!
がっつりお腹が空いてないければ、「チキンカツ麻婆麺3/4サイズ(1100円)」がおすすめです〜
辛さは5段階で選べて、2ぐらいがおすすめかな?
・チキンカツ麻婆麺辛さ3(1400円)
![鯛白湯らあめん鯛記(肥後橋駅・ラーメン) 鯛白湯らあめん鯛記(肥後橋駅・ラーメン)](https://higachannpoko.com/wp-content/uploads/2023/12/1703593341484.png)
鯛白湯らあめん鯛記(肥後橋駅・ラーメン)
新鮮な鯛あらを何時間もかけて炊き上げた濃…
![ニューピエロ(肥後橋駅・ハンバーグ) ニューピエロ(肥後橋駅・ハンバーグ)](https://higachannpoko.com/wp-content/uploads/2024/01/1705215506945.png)
ニューピエロ(肥後橋駅・ハンバーグ)
以前のお店「グリルピエロ」は40年以上ご夫婦で切り盛りされていた洋食店は2022年末に閉店してしまった。
ご主人が大きな鉄鍋ふってたのが印象的で、いつまで続けられるか心配やっけどほんまに残念やった。。。
しかし、再び「グリルニューピエロ」となって復活!
現オーナーがグリルピエロが大好きで、同じ場所で「ニューピエロ」を出店することにしたんだとか。愛されているお店って良き。
とんかつ店「ニューベイブ」などを経営するグループが、前のお店のスタイルを継承しながら、美味しさを求めて改良しているそう。
場所は閉店したグリルピエロです。
ニューと後からつけた感も継承している感じがして良き。
メニューはハンバーグ定食のみ。
150g1200円・200g1500円・300g2200円。
ご飯は大・中・小から選べて、ご飯2杯までおかわり無料です(3杯目以降100円)
リニューアルで綺麗になったけど、内観はほとんど変わらない。
L字のカウンター14席でもひとりランチもおすすめ。
![CAFE SIK(肥後橋駅・カフェ、中華料理、エスニック) CAFE SIK(肥後橋駅・カフェ、中華料理、エスニック)](https://higachannpoko.com/wp-content/uploads/2023/12/1703402453685.png)
CAFE SIK(肥後橋駅・カフェ、中華料理、エスニック)
肥後橋駅より徒歩7分。
靱公園のすぐ近くにある、赤煉瓦造りの建物です。
おしゃれなカフェの外観。内観ももちろん。
豪華なアフタヌーンティーセットやお酒・中国茶も充実しています。
ところがどっこい、本格的な中華やエスニックも楽しめるとのことでびっくり。
おしゃれなインテリアが置かれている落ち着いた空間。
半個室はクリスマスツリーも飾れている。
テラス席は靱公園に面していて緑にたくさん囲まれた空間で食事を楽しめる。
テラス席はペットOKとのことで、靱公園の散歩途中に立ち寄るのもいいかも。
今回はランチで訪問。
日曜の11時半ごろに行くと数量限定の東方美膳は売り切れていた。
東方美膳を食べたい方はお早めに〜
ランチメニューはめっちゃ豊富!
東方美膳・担々麺・点心ランチ(おかゆと点心のセットです)・10種野菜の混ぜご飯・海南鶏飯・港式雲呑麺・土鍋麻婆豆腐・キッズプレート。
注文はQRを読み込んでスマホから選ぶ形式です〜
![ヒロカワテーラー(肥後橋駅・立ち飲み屋) ヒロカワテーラー(肥後橋駅・立ち飲み屋)](https://higachannpoko.com/wp-content/uploads/2023/09/1695472268665.png)
ヒロカワテーラー(肥後橋駅・立ち飲み屋)
立ち飲み居酒屋「ヒロカワテーラー」。
肥後橋駅から徒歩約5分。
移転前の店は昨年9月まで瓦町4丁目で営業していた「スタンド ニューサンカク」。
建物の老朽化に伴い移転リニューアルして、
店名は、店主のヒロカワケンさんの祖父が、鶴橋で背広の仕立屋をしていたことにちなんで名付けたらしい。
コの字のカウンターで、
若者が多い店なんかなと思ったけど、意外と年齢層は高めかも?
このあたりの憩いの場所となっている感じやね。
1人で飲みに来ている人も。
16時半過ぎに行ったけどほぼ満席。
ぎりぎり入れた!満席で20人くらいかな?
早めから飲んでいる人が多く、19~20時ぐらいは意外と席も空いていた。
早めに行くか遅めに行くのが良さそう。
ドリンクメニューは豊富。
メニューは立ち飲み屋けど、結構がっつり料理もあって嬉しい。
500円前後のメニューが多いかな。
量もしっかりあってコスパ良いね。
タコ天ぷら(580円)
天ぷらというよりも唐揚げに近いかな?
サクサクしている。美味しい
![Ramen ThreE(肥後橋駅・ラーメン) Ramen ThreE(肥後橋駅・ラーメン)](https://higachannpoko.com/wp-content/uploads/2023/12/1702043438498.png)
Ramen ThreE(肥後橋駅・ラーメン)
地下鉄四つ橋線肥後橋駅から徒歩1分。
京阪電車/大阪メトロ 淀屋橋駅 徒歩5分
基本平日のみの営業で、祝日は昼空いています。
期間限定メニュー
メニューは3種の貝と牛骨の中華そば(醤油or塩)、蛤と京鰹の中華そば(醤油)、蛤の中華そば(塩)など
蛤の中華そば(塩)が一番魅力的やったけど、一番王道そうな「3種の貝と牛骨の中華そば(醤油)」850円を注文。食券制です〜
3種の貝「はまぐり、あさり、ほたて」をじっくり炊いた貝白湯がベースで、牛白湯をブレンドしたスープ。
来た瞬間貝の香りがすごい。
正直臭いくらい笑
ホタテが意外と強いんかな?
貝出汁ってあっさりらーめんが多いけど、結構風味が強い。
美味しいけど、自分の好みには合わんかなあ笑
トッピングは、真空低温調理チャーシューの鶏むね・豚バラ・豚肩ロース。
あとネギとめんま。
![楽々〜tano tano〜(肥後橋駅・和食) 楽々〜tano tano〜(肥後橋駅・和食)](https://higachannpoko.com/wp-content/uploads/2023/08/1692511308080.jpg)
楽々〜tano tano〜(肥後橋駅・和食)
肥後橋駅から徒歩6分
靱公園の近くにある和食屋さん。
夜は本格的な割烹料理が楽しめるそう。
ランチは11時45分からの営業。
定食ランチは10種類!
めっちゃ多い!これだけあれば通いたくなるね。
カキフライ(1200円)、鯖の塩焼き(1200円)、ブリ照り焼き(1200円)
ブリカマ塩焼き(1200円)、天ぷら盛り合わせ(1300円)、アジフライ(1200円)
トンカツ(1200円)、豚みそ生姜焼き(1200円)、ハンバーグ(1200円)、ミンチカツ(1200円)
カウンターのみ。
落ち着いた雰囲気のお店で良きねえ。
今回はアジフライとブリ照り焼きを注文。
全ての定食にご飯、味噌汁、漬物、茶碗蒸し、小鉢三種、サラダがついてくる。
これだけ色々食べれるのは嬉しい。
アジフライの衣はかなり薄く、さっくさく。
![吾一(肥後橋駅・焼鳥) 吾一(肥後橋駅・焼鳥)](https://higachannpoko.com/wp-content/uploads/2023/02/1676468117217.jpg)
吾一(肥後橋駅・焼鳥)
焼鳥好きで「吾一」を知らない人はいないんちゃうかな?笑
そのくらい有名で予約困難店。
初めての人が予約するには予約サイト「OMAKASE」で頑張って予約するしかない。
「お気に入り」にしとけば、予約開始日時とかわかります。
あとこまめにサイトをチェックするしか無いです笑
常連さんは次の予約をしていく感じで、一般人は全席の半分くらいなんちゃうかな?
行きたいと思っていて、ようやく予約が取れたのでわくわく。
肥後橋駅から徒歩3分。
隠れ家感がある外観。
コースは一つ。
ノンアルコールドリンク飲み放題で1万円。
ノンアルコール・アルコールドリンク飲み放題で1万1000円。
これはアルコール有り一択やね。
+1000円で飲み放題。
L字のカウンターで16席。
18時に入店。
半分がOMAKASEで予約、残り半分が常連さんって感じやった。
アルコールはビール,ハイボール,日本酒,チューハイ,白ワイン,焼酎。
日本酒は数種類あって、磯自慢を頂きました。
![家庭料理ひまわり(肥後橋駅・和食) 家庭料理ひまわり(肥後橋駅・和食)](https://higachannpoko.com/wp-content/uploads/2022/12/1672211549124.jpg)
家庭料理ひまわり(肥後橋駅・和食)
靱公園の近くにある家庭料理が食べられる和食居酒屋。
靱公園の近くにあります〜
女性一人で切り盛りされているようで、女性一人でも入りやすいね。
ビルの少し奥にあり、隠れ家感があるのもよき。w
和食が多く、何と言っても品数が多すぎる!笑
これを一人でやってるなんて凄すぎる。。。
惣菜の盛り合わせ(650円)
ひじき煮・きゅうりもみ・切り干し大根・ポテトサラダ・具たくさんオムレツの5種類。
こうやっていろんな和食を少しずつつまめるのはええね。
いちじくとくるみのクリームチーズ和え(500円)
濃厚なクリームチーズにいちじくとくるみが入って、いい感じにマイルドに。
それに海苔を挟んで食べる。
これは完全にお酒のあて。
![世界一暇なラーメン屋(渡辺橋駅・ラーメン) 世界一暇なラーメン屋(渡辺橋駅・ラーメン)](https://higachannpoko.com/wp-content/uploads/2022/11/1668847114801.jpg)
世界一暇なラーメン屋(渡辺橋駅・ラーメン)
一番よく行っているうんち系ラーメン屋さん。
「人類みな麺類」「くそオヤジ最後のひとふり」の3店舗目らしい。
「世界一暇なラーメン屋」さん。
まあ全然暇やなくて、並ぶのは必須やけどね。
中之島を代表する高層ビルの一つ「中之島ダイビル」の2階にあります〜
5種類のラーメンと1種類のまぜそばから選べます。
こんなにラインナップがあると選ぶの悩むよなあ。
色んなビールもあったりして、ゆっくりラーメンを楽しむことができる。
ランチセットでお得な丼セットや夜は晩酌セットなどもあります。
メインの3杯。
WITCHI’S RED:貝などの海鮮旨味を閉じ込めたスタンダードな醤油ラーメン。
KUROFUNE:濃口でしっかりとした食べ応えのある醤油ラーメン。
CAPTAIN GOLD:鰹の香味油が香る、甘めの淡口醤油ラーメン。
混ぜそばとアレンジラーメン2種類。
KANKO DORI:クセになる濃いめの味わいの混ぜそば。鶏チャシューもトッピングされる。
KUROFUNE RETURN :「KUROFUNE」にさらに柚子油と唐辛子を加えた醤油ラーメン。
CAPTAIN GOLD COME BACK:「CAPTAIN GOLD」に柚子油と唐辛子をプラスした、さっぱりとした甘めの淡口醤油ラーメン。
![江戸堀 焼豚食堂(肥後橋駅・定食) 江戸堀 焼豚食堂(肥後橋駅・定食)](https://higachannpoko.com/wp-content/uploads/2022/10/1664578563203.jpg)
江戸堀 焼豚食堂(肥後橋駅・定食)
肥後橋から徒歩5分のところにあるチャーシュー定食のお店。靭公園あたりやね。<平日の11:30過ぎに入ったけど、ほぼ満席。人気やね。 定食屋さんと言っても、チャーシューとか豚汁とかの組み合わせしかないでぇ。 名物のチャーシュー定食(980円)を注文。 色々選べるのは嬉しい。 ・チャーシューの種類(焼チャーシュー・煮チャーシュー・ミックス) ・トッピング(プレーン・プレーン+タルタル・プレーン+ネギ塩) ・ご飯の量(小・中・大) ・小鉢2品(8種類の中から。この日はひじき煮・切り干し大根・かぼちゃの炊いたん・厚揚げ甘辛煮・きのこの旨煮・れんこんいため・ピーマンのツナ合え・マカロニサラダ) 小鉢は8種類の中から選べるのは、常連さんにとっては嬉しいね。
![チュカテ(肥後橋駅・イタリアン) チュカテ(肥後橋駅・イタリアン)](https://higachannpoko.com/wp-content/uploads/2022/05/1651536291826.jpg)
チュカテ(肥後橋駅・イタリアン)
大阪・肥後橋駅から徒歩5分くらいのところにあるチュカテ(Ciucate)。
今回はイタリアンということで、1階。
というのも、
2020年、テナントとして入っているビルを丸ごと借り上げ、
1階の「チュカテ」はそのまま、
2~4階と屋上は鉄板焼きなど異なる店をやっている。
コロナ禍でも勢いが止まらない。
店内は照明を落としてかなり薄暗い。
本当にイタリアの雰囲気がいい店にきたくらい暗い笑
ここまで暗く無くてええやろとは思うなあ。
スピッツの曲が永遠と流れている。
ただスピッツは歌ってない。
誰の声なんやろ笑
この日はとても寒いけど、扉が開いたまま営業。
コロナ禍やしほぼ満席やし仕方ないか。
と思ったら、オープンキッチンでタバコを吸っている。
今時それはないやろと思ったなあ。
自家製サングリア赤のデキャンタ(1200円)を注文。
このサングリアのデキャンタはおすすめ。
量も多くてフルーツもいっぱい入っててこの値段はコスパ抜群。
料理は本日の盛り合わせ4種類・生ハム・タコとエリンギの香味バター焼き(600円)などを注文。
![asse+(肥後橋駅・イタリアン、ピザ) asse+(肥後橋駅・イタリアン、ピザ)](https://higachannpoko.com/wp-content/uploads/2022/05/1651550080057.jpg)
asse+(肥後橋駅・イタリアン、ピザ)
靱公園らへんはイタリアン激戦区。
そんな激戦区にある肥後橋のイタリアン。
木目を基調とした内装で、アットホームな雰囲気。
カウンターと二人用のテーブルがメインやけど、店の奥には半個室のソファ席がある。
マルゲリータ(1080円)や前菜の盛り合わせハーフ(1630円)・カスタムアヒージョのノルマーレサイズ(1200円)などを注文。
前菜の盛り合わせはボリュームがす凄い。
二人なら間違いなくハーフやな。
レギュラー頼むなら3~4人かな?
生ハム・イタリア風オムレツ・キッシュ・カルパッチョ・人参のラペ・青のりのゼッポリーネなど10種類近く。
![自家製粉石臼挽きうどん 青空blue 本店(肥後橋駅・うどん) 自家製粉石臼挽きうどん 青空blue 本店(肥後橋駅・うどん)](https://higachannpoko.com/wp-content/uploads/2021/04/1644060294015.jpg)
自家製粉石臼挽きうどん 青空blue 本店(肥後橋駅・うどん)
外観も内観も綺麗なお洒落な感じのうどん屋さん。
小麦の香り・甘みを存分に楽しめるように毎日石臼で粗挽きしている。
自家製粉ざるうどん(780円)ときざみうどん(880円)を注文。
ここは普通のうどんと違って麺は茶色い。
赤茶けた色をした小麦の実を粗挽きしているので、ぷつぷつと粒が練りこまれているので茶色い。