焼肉やっちゃん 北新地分店(北新地駅・焼肉)

焼肉やっちゃん 北新地分店(北新地駅・焼肉)

焼肉やっちゃんがとうとう北新地に。

京橋のやっちゃんに初めて行った時、美味しくてびっくりしたなあ

北新地に下町の焼肉屋さんが出てきて嬉しいね

18:00~翌3:00まで今後北新地に愛されていくんやろうなあ。

上タン塩レモン(2420円)。

肉がとにかく厚い。

美味しい肉やからできる厚さ。自信がないとできないよなあ。

タン特有の食感、食べ応え。

たまらん。。。

上ロースわさび醤油(2420円)。

わさび醤油でいただく。

脂は少なめでさっぱりしながらも、赤み・肉汁の美味しさがダイレクトにくる。

ご飯にもお酒にもよき。

深夜食堂しまながし(北新地駅・居酒屋)

深夜食堂しまながし(北新地駅・居酒屋)

21時オープンの深夜食堂「しまながし」さん。

店名だけで惹かれる。

北新地で有名な絶品高級料理店「纐纈」さん、「髙橋謙太郎さん」から島流し食材を使ったお料理が食べれるとのこと。

店内は、カウンター席とテーブル席は個室で2卓で、ひっそりとした感じが良き。

メニューは島流しされた食材を用いるので、時期によって変わるそう。

予約は電話やインスタのDMでできます〜

21時~12時くらいまでは予約は必須かな?

個人的に大好きな11点さんと同じ堂島レジャービルの4階にあります〜

入店〜

高級食材の余った食材などを使用するから安くなっている。

1品500円~1000円ちょっとの価格帯が多い。

北新地の価格ではないな笑

普通のメニューはほとんどなく、どのメニューもひと工夫されいてどのメニューも気になる。。。

どの料理も食堂やから味が濃いのかなと思いきや、全くそんなことはなく。

味付けは濃くなく優しい味で素材を生かす料理ばかり。

これぞ大人の食堂。

海老紹興酒漬け(200円)

これが200円!安すぎる。利益ある?笑

海老はしっかり大きくてぷりっぷり。

紹興酒とあっさりめのほんのり甘い味付けがたまらん。。。これは3~4本は食べたい笑

蕎斬(北新地駅・蕎麦)

蕎斬(北新地駅・蕎麦)

2022年5月、北新地本通りにオープンした「蕎斬」さん。

超予約困難な人気店ながら惜しまれつつ閉店した「コントワール フー」のシェフ、佐藤 歩氏が監修したそば店らしい。

毎日食べても飽きないそばを目指しているとのこと。

新日本新地ビル東館の地下1階にあります。

さあ、〆のお蕎麦を食べにきましょう〜

北新地と言えばビル。

さあわくわくしながら、地下1階に。

入店。

L字カウンターで8席座れます〜

冷かけ蕎麦(1000円)、あさりの貝出汁冷かけ蕎麦(1200円)、季節限定の温製つけ蕎麦(1200円)などがある。

冬でも冷かけ蕎麦があるんやね。

蕎麦のトッピングもあります〜

一品料理やご飯ものもあり、がっつり食べられるね。

今回は冷かけ蕎麦(1000円)におすすめの天然セリのトッピング(400円)を注文。

中菜バル 堂島(北新地駅・中華料理)

中菜バル 堂島(北新地駅・中華料理)

あの北新地の名店、「中菜Labo.朝陽」の姉妹店。

堂島エリアにある。

これは行くしかないでしょ。

夜は中華バルスタイル。

昼は麻婆豆腐・濃厚担々麺・週替わり(この日は海老マヨ)。

店の中はサラリーマンでいっぱいやけど、とにかく店員の手際がよく5分くらいでぱっと出てきた。

濃厚担々麺も気になるけど、最強麻婆豆腐ランチ(950円)を注文。

花椒の量は選べる。

花椒たっぷりが好きやけど、それでも満足できるぐらい普通でも入っているのでご安心を。

そこまで得意じゃないなら確実に少なめがいいと思う。

天富(北新地駅・天ぷら)

天富(北新地駅・天ぷら)

北新地のとあるビルの2階にある。

カウンター,テーブル,ほりごたつがある。

夜は7,500円,8,500円,10,000円のコースとなっている高級天ぷら屋さん。

そんな店で平日のランチは手軽な値段で天丼を食べることができる。

天丼は4種類。

大えび1本,野菜などが入った「海老と野菜天丼(1000円)」、

大えび1本,穴子,魚介,野菜などが入った「海老と穴子天丼(1500円)」、

大えび2本,魚介,野菜などが入った「海老天丼(1500円)」、

数量限定の「上天丼(2000円)」がある。

今回は海老天丼(1500円)を注文。

焼肉マル 北新地店(北新地駅・焼肉)

焼肉マル 北新地店(北新地駅・焼肉)

個人的に好きで心斎橋店は10回以上行ってるけど、北新地は行ったことがなかったので行ってみた。

心斎橋より新しいのか綺麗。

メニューは基本的にだいたい一緒。

場所料金かわからんけど、心斎橋より値段は若干高い。

数十円とかやと思うけど笑

さくらユッケ(900円),名物ねぎタン(980円),地鶏もも(480円)

いつもの定番でこれらは必ず頼む。

澤田商店(北新地駅・ラーメン)

澤田商店(北新地駅・ラーメン)

ミシュランガイド大阪で2018年に一つ星を獲得し、5年連続での一つ星を誇る「中国菜 エスサワダ」の澤田シェフが手掛ける担々麺専門店

エスサワダは高級店だが、

その後気軽に楽しめる中華料理「中華バル サワダ」や「サワダ飯店」をオープン。

「中国菜 エスサワダ」や「中華バル サワダ」ではゴマペースト&鶏ガラの王道担々麺、「サワダ飯店」ではサバ節を加えた和風だしと四川の痺れ辛さを融合させた担々麺が食べられる。

今回は担々麺専門店を出店した、「澤田商店」さん
土曜日の13時ごろ行って、20人近く並んでたかな?

1時間弱並んだかな?久しぶりに並んだ気がする(16時くらいまでやっているので、15時以降の方やとそこまで並びませんよ〜)

更に進化させたサバ節シビカラ担々麺が食べられるとこのこと。

堂島あたりに2022年4月4日にオープン。

北新地と堂島の間の広い道沿いやね。

寿し処すみれ(北新地駅・寿司)

寿し処すみれ(北新地駅・寿司)

場所は北新地から大通りを超えて、少し外れた大江橋エリア。

中に入ると直接カウンターは見えないけど奥に進むと、L字カウンターがある。

奥に2席と手前に4席と小さめ。

隠れ家の名店って感じでテンション上がるねえ。

その分、握っているところを間近で見られる。

カウンターのお寿司屋さんって緊張する人もいると思うけど、とても上品で落ち着いた気さくな職人さんでゆったりとお寿司を食べられるのが嬉しい。

カウンターのみの静かで素敵なお店。

コースはおまかせ12,000円のみ。

仔牛(北新地駅・ステーキ)

仔牛(北新地駅・ステーキ)

北新地のビルの地下を降りたとこにある。

北新地はステーキランチ激戦区やけど、このお店が一番気軽に入れるいいお店やと思う。

何といってもコスパが良い。

牛ロースステーキ(1200円)を注文。

卵、ご飯、明太子が食べ放題。

これは嬉しいよね。

ステーキはちょうど良いミディアムレア。

炭火で網焼きされているそうで、香ばしい感じで食欲をそそる。

程よいか見応えがあり、噛めば噛むほど肉汁が出てきて美味しい。

ステーキにかかっている玉ねぎベースのタレが美味しい。

あっさりしつつもご飯が進む。

とり甚(北新地駅・焼鳥)

とり甚(北新地駅・焼鳥)

北新地の夜、鶏卸屋の暖簾が光り輝く。

既にお客さん一杯。

満席でキッチンの中のテーブルに案内された(笑)

こんなことあるんや。

焼鳥は1串200円~250円程でお手頃。

生肝(500円)は肝特有の臭みが少なく、食べやすくて美味しい。

何度食べてもごま油との相性は抜群。

さすが新鮮な鶏卸屋。

鶏人(北新地駅・鶏料理,沖縄料理)

鶏人(北新地駅・鶏料理,沖縄料理)

雑居ビルの一番手前にある。

扉を開けるとL字型のカウンター。

カウンターは7,8席くらいかな?

奥にも部屋があり、見えなかったけどテーブルがあるんやろうな。

沖縄らしく、”しまんちゅ”・”うみんちゅ”にかけて「鶏人(とりんちゅ)」。

そう、ここは鶏料理と沖縄料理が楽しめる居酒屋さん。

欲張りさんやなぁ笑

北新地うどん 薮や(北新地駅・うどん,居酒屋)

北新地うどん 薮や(北新地駅・うどん,居酒屋)

カウンター席7人,4人がけテーブルが1つ。

翌3:00まで空いているので色々使い勝手がよさそう。

うどんがメインではあるけど、お酒やあても結構ある。

うどんメインで食べてる人もおるし、お酒を飲みに来てる人もおるし色々。

今日は〆うどんを食べにきたので、ハイボールとうどんにしとこ。

2人で切り盛りしてるっぽい。

ダシ系かカレーうどんで迷って、カレーうどんに。

Translate »